PCMAXでハーレムを築いた性交体験とその後はこちら・・

出会い系体験談

PCMAXでどこまで女のコと性交し続けられるか?

安室似の女子大生とのランデブー

 

男代表
男代表

いろいろ会った中で、いちばんカワイイ子はお嬢様が多いS大学の子。

 

茶髪のロングへアーで、安室奈美恵ふう。

 

いつも白いブーツ履いていた。

 

家は麻布で厳しいんだろうけど、結構遊んでいるように見せてた。

 

大学でもスゴイ人気あるようだけど、音楽に興味あるからコンタクトしてきたんじゃないですか。

 

渋谷で会って、六本木のライブハウスに行って、目黒のホテルでヤルという僕の得意のコース。

 

六本木のライブハウスでは有名ミュージシャンとも友達が多くて、連れていくと、女の子はみんなポーッとなっちゃうんです。

 

ところが、この子はなかなか落ちなくって大変だった。

 

君だけだよって口説いても、他の人にも同じこと言ってんでしょってガードが堅い。

 

たしかにヤッた子にはほとんどおんなじこと言っているんだけどね。

なんとか夜中の二時頃ホテルに行った。

 

 

男代表
男代表

だけどホテルに入っても、ホントにヤレるっていう感じじゃなかった。

 

だけど僕も逆に燃えてきちゃって、絶対に落としてやるってもうギラギラになっていた。

 

ホテルに行くにも、眠くて仕方ない、眠りに行こうって理由をつけてね。

 

入ってからもなかなかダメで、しまいにはガマンできない、どうしてもしたいって、土下座こそしなかったけど、お願いし倒すような感じでヤッた。

でも一回ヤッちゃえば次はラク。

 

二回目は夜の九時に待ちわせして、いきなりホテルに直行でした。

 

わざとらしく嫌がっていたけど、ホテルにはゲームとか、カラオケがあるから、それで遊ばうよって理由をつけてあげればもう大丈夫。

 

男代表
男代表

それに夜会ってくれるのはヤラしてくれるっていう証拠だから。

 

この子は学祭にも僕を彼氏として呼んでくれた。

 

友達にはハッピーメールで知り合ったとは、恥ずかしいらしくて言ってなかったみたいだけど。

 

結局、彼女とは、僕が忙しくって、会えなくってだんだん疎遠になっちゃった。

 

家が厳しいから外泊するには二週間くらい前に決めなきゃならないし、もちろん他の男も放っておかないでしょうね。

ヤッた子の中には五人くらい処女がいた。

 

最近の子は高校一年くらいで、僕たちが童貞を重荷に感じていたように思うんですよ。

 

男代表
男代表

ヤッた男の数を自慢している子だってザラ。

 

処女はみんな、僕にヤッてもらって喜んでいるのばかり。

 

中学生くらいならヤッたことを友達に威長張れるんですよ。

 

そういった意味でいちばん印象深かったのは、○学二年の子。

 

その子は僕がミュージシャンだって知って連絡してきた。

 

メールでやりとりしているうちに十○歳の処女ってどんなかなぁってだんだん興味が湧いてきて、家に呼んだんです。

 

男代表
男代表

でも最初はヤッちゃっていいのかなって、少しは悩んでた。

 

僕の出ているdvdを一緒に見ながら、脇腹をくすぐってふざけ合っていて、それが次第に胸までエスカレート。

急にマジな顔になって、静かに目をつぶるっていう、テレビなんかでよくあるパターン。

キスすらしたことなかったみたい。

向こうは明らかにヤッてもらいたくって誘ってんですけどね。

最後の最後まで迷ったけど、絶対に内緒にする、だれにも言わないっていうから、それを信じてあげようと思いましたが、さすがに十○歳っていう年齢が頭にこびりついてできませんでしたね。

この子と会ったのは一回きり。

電話がかかってきたけど、忙しいときで付き合ってあげられなかったら、暇なときに読んでくださいって手紙が来ました。

僕からは連絡してないです。

しなき ゃいけないと思ってんですけどね。

絶対に処女だって子はもうひとりいます。

 

男代表
男代表

その子は最初のメールでも礼儀正しい子で、言葉遣いもきれいでした。

 

岩手の田舎から出てきたばかりで友達がいないんですって言ってた。

 

会ってみてもいい子でね。

 

だけど、どうしてもヤレなかった。

 

僕があまりにも汚れているから、そんな子とはヤッちゃいけないと思って。

 

男代表
男代表

悪い男には気をつけなよっていつも言っているんです。

 

会う約束をとりつけるまでの対応っていうのは、僕、全部同じこと言ってんですよ。

 

セリラのメモをそばに置いておいて、いろいろな子と話ししたけど君がいちばん合うよとか、僕たちフィーリングも性格もピッタリだねとか、相手が喜ぶようなことを次々に並べ立てるん決です。

 

そんなんでもコロコロ引っかかりますね。

 

それで一枚の紙にスケジュールを女の子の名前でドンドン書き込んでいく。

 

仕事以外、空いているところは二週間先まで日程が埋まりましたね。

別れのテクニック

 

 

男代表
男代表

待ち合わせ場所は渋谷が多かった。

 

一日に三人会うことなんてザラだったんで、そんなに移動できないんです。

 

昼間から二時間おきに予定を入れて、一日に最高五人に会ったこともある。

 

ただバッティングしないように、一時にハチ公前で待ち合わせをしたら、次は109の前とか、少しずつ場所をずらしていったし、別れるときには、女の子をホームまで送ってちゃんと電車に乗るのを確認したりね。

 

そのへんはしっかりやっていた。

 

最初のうちはもうメッタやたらで、女の子もかなり点を甘くして少しくらいブスでも、とにかく数を多く確保することを考えていた。

 

男代表
男代表

だけど二十人くらい人数たまったら、だんだん点を厳しくしていきました。

 

最初の約束で気に入った女の子がいたら、後の子は急に仕事が入っちゃったって電話してキャンセル。

 

もうある程度数が揃っていれば、その後会えなくても別にいいやって余裕がありました。

考えてみればPCMAXは効率がいい。

 

男代表
男代表

ある程度は向こうもこっちが気に入って連絡してくるし、若い子も多い。

 

風俗なんかじゃ金がかかって仕方ないじゃないですか。

 

それに、ほかの出会い系サイトじゃ、こんなにアポは取れなかったでしょうね。

 

その日たった一件の待ち合わせがあまりにブス、遠目にもわかるくらいのときもありました。

 

さすがにまだ到着してないふりをしてライン・メッセージで断りました。

 

待ち合わせの場所から近いところに住んでいる、一度会ったことのある子に電話してましたね。

 

 

今から会える?

 

男代表
男代表

すごく会いたい、君のこと好きだ、もうそばに来ているんだよって言ってね。

 

そうやって空いた時間を埋めていかなきゃ、つなぎ止めておけないでしょう。

 

最初に会ってホテルに行くまで、短い子は二時間くらい、半分くらいの子は四時間以内です。

 

メールで話してこれはヤレるぞってある程度感触つかんでから会うようにしてましたから。

会ったその日にヤラなかった子も少しはいますよ。

 

男代表
男代表

十人会っても、ひとりくらいはヤラずに終わったのもいる。

 

結構思い込みの強そうなのとか、それこそ一生の伴侶なんて言いそうなのはあぶなそうで敬遠していた。

 

さすがに全部うまくいくわけじゃないですよ。

 

そこまで甘くない。

 

ホテルに連れて行くときは、好きになっちゃったみたいとか、

 

気に入っちゃったなぁとか、君のこともっと知りたいなぁとか、わりと平凡なんですよ。

 

もちろん嫌がる子もいるんです

 

けど、そんな子は押す。

 

男代表
男代表

するとたいてい大丈夫。

 

それで一回ヤッて、もういいや、この子とは会いたくないと思うと、僕、すぐにヤラしてくれる子はダメなんだ、簡単にヤラしてくれる子は信用できないって言うんです。

 

そうすると、だいたい後腐れなく終われますね。

 

僕が編み出したワザなんですけどね。

 

そうやってリストを整理していきました。

 

アドレス帳も気をつけていました。

 

なにかのきっかけで女の子に見られても、すべて暗号化してわからないようにしていた。

 

名字はそのままでも男の名前にしちゃうとか、美人かブスかはバンド用語を使って記入してました。

リスト整理のときにもうひとつ気をつけたのが金目当ての子。

 

 

五、六人でしたけど、付き合ってあげたらいくらくれる?

 

と言い出した子がいました。

 

そんなこと言い出したらすぐに切ったし、会っていても、私お金がなくってとか、執着心を見せ る子はもう相手にしなかった。

 

 

男代表
男代表

僕はそういうつもりじゃないって、クサイけど悲しそうな顔をして、喫茶店で席を立ったりしたこともありました。

変わったメッセージではホモからのがありましたね。

 

ワタシ、ホモなんですけどお金あげるから付き合ってくれませんかって。

 

男代表
男代表

ホモは話が早いです。

 

でも、いきなりホモだって言われてもねぇ。

 

最初は冗談だと思っていたんですけど、ワタシ本気です、写真見て気に入りました。

 

ケツがどうのじゃなくて、会ってくれるだけでお金あげるから、ヤレなくてもいいから付き合ってみたいって。

 

話し方もしっかりして紳士的で、熱心でしたね。

 

だけどさすがにハーレムを作ろうって男はホモに関心ないでしょう。

逆恨みにご用心!

 

男代表
男代表

今の日本は狂っていますよ。

 

僕も上手く立ち回ったと思うけど、女だって僕に負けないのがいっぱいいた。

 

一発終わってから、PCMAXで知り合った男はあなたで五人目よって言うのもいたし。

 

日焼けサロンなんて流行っているけど、もう肌もあそこもみんな真っ黒。

 

でも八十人以上の女の子とヤッてホントに痛い目に遭ったのは、たったの二回ですね。

ひとつは半グレ集団みたいな奴らに電話で脅された件。

 

男代表
男代表

もともとはベースをやっている子でね。

 

ヨッコって呼んでた。

 

高校中退してアマチュアバンドをやっているという、パッと見はダボダボの服を着たボーイッシュな感じ。

 

顔はわりとカワイイ子だった。

 

忙しくなりだしたときのひとりで、渋谷で会って、六本木の僕の拠点のライブハウスに行くという得意のパターンで落とした。

 

彼女、ライブハウスで僕と一緒でVIP待遇に鼻高くなっちゃって、もうラクに落ちました。

 

男代表
男代表

連れて歩いても問題なさそうだから、ヤッちゃった後も三、四回会っているんです。

 

でも僕が男友達、向こうが女友達連れて四人で会ったことがあって、そしたらその友達の子のほうがずうっとカワイイんですよ。

 

僕はその子が気に入っちゃってずうっと話しかけていたら、ヤキモチを焼きはじめてドンドン縛ろうとしだした。

 

完全に僕のこと彼氏と勘違いしているようで、その後、会わなくなっちゃったんだけど、留守電にしつこくメッセージを入れてくるんですよ。

 

私のことどう思っているのとか、なんで留守電なのよって、ヒステリーまで起こしているしね。

 

そんなのが一カ月以上続いたから、ある日こちらから電話して言ったんです。

 

男代表
男代表

君と会うのは疲れた、そんなふうに縛られるのは嫌だって。

 

そしたら泣きながら、あなたが嫌なところはすべて直すからゴメンナサイなんて言い出す。

 

そんなこといったって、こっちにしてみればハーレムの中のひとりなんだからねえ、そんなメンドクサイし。

 

昼頃の電話でそんなこと言ったら、もう夜にはヨッコの友達なんだけどお前、なにやってんだよってスゴミをきかした声で男から電話がかかってきた。

 

男代表
男代表

仲間を傷つけてコノヤローって感じなんです。

 

最初は、ふたりの問題なんだから、君カンケイないじゃんって応戦してたんだけど、そのうち、仲間を連れてお前のうちを張るからなって、たしかに電話の向こうからは大勢の男の声も聞こえる。

 

こりゃあヤべェーって、僕の友達呼んでクルマでしばらく逃げてました。

 

まぁ結局、三、四回そんな電話があったくらいの脅しですんじゃったけど。

もう一件は、親が出てきちゃった。

 

男代表
男代表

こっちはもっとアセった。

 

その子は神奈川の藤沢に住んでいてね。

 

十九歳。

 

写真見たら、ちょっとケバイけどでカワイかったんで、そんな田舎まで出かけていった。

 

デートはドンキ行ったり、いろいろ回ったんですけどホテルもないし、彼女の家に行ったんですよ。

 

男代表
男代表

お金もなかったんで、ヤレるものならヤレればいいかって軽い感じで。

 

 

親の経営するマンションの一室にその子が住んでいて、部屋に行くときに僕、昔からの友達だって、親に紹介されちゃったんですよ。

 

彼女の部屋では、例によってくすぐりっこから、ベッドに持っていくという得意のパターン。

 

彼女、ホントは堅いんだけど、ムリして遊んでいるように見せてましたね。

 

その日は六時に彼女の部屋に行って、十時にはもう帰りました。

 

結局、一カ月くらいの間に三回くらい彼女の部屋に行ったんですけど、そのたびにヤッてた。

 

セックスは普通だけど、相性は良かったですね。

 

 

 

男代表
男代表

だけど女っていうのは、だいたい一カ月くらいでズウズウしく彼女面するようになるんですね。

 

考え方のパターンが同じ。

 

まぁ、僕が飽きるのも一カ月くらいなんですけど。

 

その子は毎週月曜日が休みで、だんだん毎週会わなきゃいけないようになってきちゃった。

 

だから電話でもう忙しいから会えないって言ったんです。

 

そしたら三日くらいたって留守電に、うちに電話をしなさいって、何度もその親からのメッセージが入っている。

 

電話をしたら、うちの娘、お前にだまされたおかげで手首切ったぞって。

 

男代表
男代表

といっても軽くカミソリ引いた程度らしいんですけど。

 

最初は冷静だったけど、だんだん興奮してきて、お前の親と代われって言い出した。

 

さすがにこっちの親は出したくなかったし、もう事態を収拾するためにはしかたないだろうと考えて、その日のうちに向こうに出かけて行ったんです。

 

二度と娘に手を出すなとか、お前の顔は見たくないとか、僕のことサルだとまで言う。

 

PCMAXで知り合って、会ったその日にヤラしてくれた娘なのに、そんなこと知らないんですね、その親は。

 

頭を下げながら三十分くらいスミマセン、スミマセンって言い続けて、その日はもうおしまい。

 

さすがに帰りの電車ではショックでしたね。

 

でも友達に電話で、あの女よーって愚痴言ったら、みんなそりゃあ親がおかしいよって言ってくれて、立ち直りました。

 

さすがに次の女に会うまでには三日間くらいはかかりましたけど。

 

でもいい教訓でしたよ。

 

男代表
男代表

もう相手の親になんか絶対に会わない。

 

どうしてもヤリたければ、一人暮らしの女以外は絶対にホテルに行くことにしました。

ハーレム計画の順末

 

女の子に会うのでいちばん忙しかったのは去年の十月くらい。

 

男代表
男代表

金土日の三日間で全部で三十発ヤリました。

 

二回ヤッた子もいたんで、三十人の女とヤッたわけじゃないけれど。

 

その三日間はもう家にも帰らない。

 

ホテルに泊まったり、女の子のアパートに泊まったり、下着も替えずに三日間ヤリッぱなし。

 

午前中から待ち合わせをして、次々にヤッていく。

 

それこそチンポの乾く暇すらない。

 

もうメシ食っているか、ヤッているかっていう。

 

もう最後のほうはイクときにもチンポがちょっと痛くなるような感じで、あまり出るものも出なかった。

 

だけどヤリすぎるとだんだん機械的というか、セックスしているというよりは、本能で腰を動かして交尾をしているという感じになっちゃいますね。

 

もともと僕、セックスはあんまりバリエーション凝らしてやるほうでもないんでね。

 

 

日曜日の夜、家に帰る電車の中で回数をひとつずつ数えたら三十発ていうことがわかって、なんか感動ありましたよ。

 

男代表
男代表

人間やればできるんだって。

 

高い山を征服したような、そんな感慨が込みあげてきて、自分を誉めてあげたいような気がしました。

 

PCMAXのいいところは、女の子も後腐れなくヤレるということじゃないかな。

 

最初は行きつけのクラブでナンパするの考えたんだけど、声かけた子に彼氏がいたりとか、クラブで以前ナンパした女の子同士がバッティングしたり、そういう意味ではナンパは危険でしょう。

 

ところがPCMAXならそんなことはない。

 

まぁ行きつけのクラブでは、僕は連れている女がいつも違うって言われているけどね。

 

たいていの子は二、三回ヤッてこっちが望めば自然消滅していくし、女の子から積極的に連絡してくるようになるのもそういない。

 

しばらく間が空けば、女の子のほうだってまたPCMAXで相手探しているんじゃないですか。

 

さすがに普通の子が多くて、貢いでくれるようなそこまで都合のいい子はそんなにいないですけどね。

 

これだけの女とヤッたというのに、この間の誕生日にプレゼントもらったのは三、四人くらいですもん。

 

しばらくはPCMAXはいいやって気がしています。

 

 

今回のハーレム計画はもともと一緒に住んでいた彼女が、出会い系サイトで遊んでいることがわかってからなんです。

 

彼女と別れて、それならいっそのこと、こっちも好き勝手にやってやろうと考えて出てきた。

 

だけど疲れましたよ。

 

男代表
男代表

今は普通の彼女がほしいですね。

 

PCMAXなんかで遊んでいないような普通の子がね。

 

きちんとした彼女。

 

でも、そんな子っているのかなぁ?

 

 

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