キャバクラにロマンを感じひたすら通ってしまう。
これはもう、性というしかないのだとしたら…。
効率的に女のコをゲット!
思いきり、楽しもうではないか!
時間とお金の浪費を徹底的にさけるために
キミはこれまでキャバクラにどの程度通い、どれくらいのお金を使ったか考えたことがあるだろうか。
キャバクラにハマって、給料のほとんどをつぎ込んだ人、借金を作った人、奥さんに逃げられた人…。
その反面、キャバクラ嬢とラブラブになった、何人ものキャバクラ嬢とSEXをした…。
いろいろな話を聞く。
男はキャバクラにロマンを感じ、ひたすら通ってしまう。
これはもう、性というしかない。
だとしたら、可能な限り効率的に女のコをゲットしようではないか!
まず、居心地のいいお店を探そう!
まったくもって、当たり前のことからレクチャーをはじめよう。
キミがキャバクラの女のコをクドこうというなら、自分にあったお店を探すことからはじめよう。
と、いうのもどんなに好みの女のコを見つけたとしても、それが高級店で自分のふところ具合とマッチしていなければ金銭的に追いついていかない。
また、自分は普段ひとりで行動するのに、お店によってはやたら団体客が幅を利かせているところもある。
そうなると、盛り上がるのにケッコウ勇気が必要だ。
自分をアピールするのにカラオケでも…と思っているのに、設置されていないお店だと、もう作戦的にヤバッてことにもなりかねない。
まず、事前に自分がどんなシチュエーションだったら、自分らしくいられるかを考えてみよう。
同時に、どんな雰囲気のお店なのかをチェックしておくこともキーポイント。
無理せずに自分を出せる雰囲気をもったお店を探すことが一番なのだ。
お店の女のコは、きっちり把握すべし!
指名なしでお店に入ると、次から次へと女のコが入れ替わるはずだ。
回転が早いお店だと1時間に4~5人は替わる。
その間に好みを決定するのは至難の業。
しかし、最初のこの時間が勝負なのだ。
まず、今の相手である女のコを中心に、そのコの友達がお店にいるか。
誰と誰が仲がいいのかなどのポイント。
つまりお店の女のコの相関図をさり気なく聞き出そう。
女のコが席に着くときには必ず黒服の男が「○○ちゃんです」と紹介するはずだ。
その後が問題…。
その会話のテクは、こうだ!
「チェ~ス! ○○ちゃんね。ここ初めてだから、ヨロシク! ボク、ラッキーかも。だって、はじめからキミみたいなコが着いてくれるんだから。ここって、どんな客が多いの?(と会話が進んだところで)…ねっ、○○ちゃんはどのコと仲がいいの?」ってな具合。
初対面で両方が話題を探しているわけだから、キミからの質問は女のコにとって好都合なはず。
それを女のコが替わるたびに聞き出そう。
そうすれば、お店の女のコの関係が何となくイメージできるようになる。

あやか19才
うちのお店は毎日30人以上の女のコが出勤して、自然と女のコ同士のグループができています。
同じ席に仲がいいコがいると、安心してお客さんと話ができる。
でも、なかには、話したこともない女のコもいて、そんなコが同じテーブルだと女のコ同士が妙に遠慮してしまうこともあります。
そんなときに、自分からしゃべってくれたり、優しい人だったりするとうれしいです。
まあ、ちょっとしたタイミングに感じることなんですけど…。