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キャバ嬢の本音|指名替えのテクニックでワタシはこうして落ちた!

 

 

彩花

お店に行って本指名の子が休みとかでいなかったら、別の子を場内指名することになるでしょ。
そういうときは、女の子同士のルールとして、そのことをホンシの子に逐一報告しないといけないの。

 

 

美麗

「昨日は私が場内指名いただきました。すみません。ありがとうございました」って。
で、その次は絶対ホンシの子に戻さなきゃいけない。

 

 

星亜

本指名のいるお客さんが場内指名の子に
「名刺ちょうだいよ」

っていうのもダメ。

 

 

涼夏

できる子は断るけど、中にはわからなくて渡しちゃう子もいるから、男性にはそのヘんわかってほしい。

 

 

彩花

女の子同士だと、お客各さんをとったとられたでもめるから。

 

 

絵麗奈

わかっている、飲みなれているお客さんなら、本指名の子を呼んでおいて、気に入った子を場内で呼ぶとか、そういう飲み方をする。

 

星亜

もっと頭のいい、できるお客さんはわざと違う子を指名したりするんだよね。
ホンシの子とうまくいかなかったり、冷たくされたりすると。

 

 

美麗

そう。同じ箱の中で見せつけるの。
それで結構、くすぐられちゃう女の子もいるわけで.…。

女の世界はややこしい。 トラブルを未然に防ぐのも男の役目

 

 

彩花

キャバクラにょっては、客が場内指名の女の子から名刺をもらってはいけないというルールがある。

 

 

絵麗奈

それを知らないでいるとあとで大変なことになる。

 

 

入ったばかりでお店のことをよく知らない女の子は、とにかく言われるままに名刺を配ったりしてしまう。

 

これをすると、本指名の子との間で、客を取ったの取られただのというトラブルになりかねない。

 

とにかく店は稼げる女の子を大事にするので、もし場内指名で気に入った子が本指名の子とトラブルを起こしてしまったとしたら、お気に入りの子は店にいられなくなることもあるから気をつける必要がありそうだ。

 

もし、本指名の子とは別にお気に入りの子がいるなら、ホンネトークにもあるように、本指名の子をつけておいて、気に入った子を場内で呼ぶというスタイルにするのがいいかもしれない。

 

 

美麗

男が思う以上に、女同士の戦いは激しいのだ。

 

 

 

 

星亜

私がテクニックだなって思ったお客さんはね、平気で指名替えをするの
それまでずっとついてた女の子がいたんだけど、私が第一印象で好きになっちゃって。
その子を裏切ってもその人がほしいって思った(笑) 。

 

 

絵麗奈

で、まずはヘルプでついて?。

 

星亜

うん。
一生懸命盛り上げたんだけど、そのときは
「あっ、そう」
みたいな感じで帰っちゃって。
あぁ、もうこの恋は終わったなって思ってたら、次の日、本指名してた子に、
「今日からお前呼ばないから、あのデカい女つけてくれ」
って言って私を呼んでくれたの。

 

 

絵麗奈

デカい女って星亜ちゃんのことね(笑)

 

 

星亜

そのときはもうホントにカッコいい!って思って
それからずっと指名してもらったんだけどドキドキしてしゃべれないの。
で、連絡先も聞かずにいたらチェンジされちゃった。

 

 

涼夏

それで、恋の炎が燃え上がった。

 

 

星亜

そう(笑)
「連絡先教えて!」
店に来なくていいから私と付き合って!」
って言っちゃった。

 

 

美麗

上手いね~、その人。

 

 

星亜

仕事してても頭の中120%その人で占めちゃってたもん(笑)。

口説き落とすのではなく、 惚れさせるテクニック

 

 

彩花

女の子はたいてい恋愛至上主義である。

 

疑似恋愛の達人であるキャバ嬢も、普通に恋愛したいのである。

 

そんな女の子の恋の炎を燃え上がらせるテクニックのひとつが指名替え。

 

絵麗奈

優しいだけの男にキャバ嬢はなびかない。

 

ちょっと冷たい態度をとっておくくらいがちょうどいいのである。

 

 

星亜

女の子はそういう男の態度が気になって仕方がない。

 

キャバ嬢の気を引いておいて、あっさり突き放す。

 

もうダメかな、と思っているところに、またキミが現れる。

 

 

涼夏

このあっさり具合と潔さがポイントだ。

 

 

ガツガツしてない男というのは、キャバクラでなくてもモテる。

 

モテるということは数をこなしているということ。

 

彩花

モテる男は男らしさにどんどん磨きがかかり、そうでない男はそれなりというのではあまりに不公平なのだが…。

 

 

<執筆ライター さまとしキャバクラ探偵団長>

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