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キャバ嬢と付き合う

当たって砕けろ!の気持ちが、僕を幸運に導いた

 

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広瀬順弘 (仮名)40才  飲食店勤務

 

「すいません。マイク取ってくださ~い!」が出会いだった。

 

いっしょに飲もうと先輩が誘った。

 

亜紀とふたりの女のコが合流。

 

亜紀が角の丸い名刺をくれた。

 

数日後、僕は名刺を頼りに亜紀の勤めるクラブに。

 

好みのタイプだったのだ。

 

その後も何度か足を運んだ。

 

亜紀の店に行った後は知り合ったカラオケバーにふたりで行くようになった。

 

けれど、本心が言い出せない。

 

そんな僕を刺激したのが、中年男だった。

 

金持ちそうなオヤジが亜紀にプレゼントを渡している。

 

僕は決心した。

 

当たって砕けろ!と。

 

しばらくすると亜紀が現れた。

 

そこで一気に言った。

 

「あのオヤジみたいに物で勝負できないけど、亜紀が好きだ」と。

 

「いまのは、今日いちばんのプレゼントかな。ありがとっ」微笑みながら言ってくれた。

 

僕は深呼吸をし、亜紀の耳元でゆっくりと囁いた。

 

「今夜、キミを抱きたい」と。

 

 

すすめたカクテルに大ハマリ!酔った勢いで、そのままGO!

 

佐藤敬一(仮名) 21才  建設会社 営業勤務

 

つい最近もラッキーしましたよ。

 

久しぶりに行った店だけど。

 

僕についたのは、川口春奈似のちょっと派手目なコ。

 

「好きなもの飲んでいいよ」とすすめたら、イクいく。

 

僕も「カワイイ~ッ!飲も!」を連発。

 

彼女も飲んじゃって。

 

かなり、ヘロヘロ。

 

そこで、ちょっと脚を触ったら生脚でイイ感触。

 

しかもゼンゼン、手をよけないわけ。

 

僕もその気になってきて「もっと気持ちイイこと、したいな」って。

 

その後、ふたりで知り合いのオカマバーへ。

 

そこはオカマもノン気 (普通の趣味の客)もいてメチャメチャなとこ。

 

もう、飲みながらキスしまくり。

 

ちゃっかり、胸なんかも触ったりして。

 

でも、そこでふたりとも沈没。

 

2時間くらい眠ってしまった。

 

彼女の部屋にたどり着いたのは、ほとんど朝になってから。

 

いっしょにベッドにもぐり込んで1回だけやってから、再び撃沈。

 

会社をさぼってしまいました。

 

 

 

同じ本が一瞬にして、ふたりの距離を近づけた。

 

 

遠藤幸正 (仮名) 23才 デザイナー

 

「そのカバン、何が入っているの?重そう」と女のコ。

 

「本が3冊」と僕。

 

「どんな本?」と彼女。

 

「読みかけの小説とパソコンの本が2冊かな」。

 

僕はカバンから本を取りだした。

 

「あっ、この本、ワタシももってる」。

 

それはプログラミングの本だ。

 

聞くと、彼女は専門学校の資金を稼いでいるという。

 

同じ専門書をもっていたことで、仲よくなった。

 

僕はその店に行たびに、彼女を指名した。

 

帰りは、タクシーで送ることが多くなった。

 

ある夜、タクシーの中で、僕は彼女の肩に手を回した。

 

頭が傾き、彼女の髪が僕の頬を撫でた。

 

彼女の顔を僕のほうに向けさせ、キスをした。

 

「運転手さん、丸山町に行き先変更」。

 

丸山町は渋谷の先のホテル街。

 

「これから、僕はキミにLOVEプログラムを入力するからね」僕がそう告げると、彼女がにっこりと微笑んだ。

 

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