キャバ嬢の本音 アフターでの振る舞いでハッキリ判明!ココを見ろ

キャバ嬢と付き合う

 

彩花
彩花

キャバクラ店内でなく、店外でのアプローチは女のコのハートをキミに近づける、重要な儀式だ。

 

 

美麗
美麗

そのテクニックを身につけよう。

親密度をはかるバロメータは、アフター

指名の後はアフターに誘い出せ!

 

 

彩花
彩花

店内でイイ感じになったら、外に誘い出す。

 

キャバクラのウリ文句が店外デートだから、キミの目指す第一段階はアフター。

 

これが上手くいったら、その先の可能性も見えてくる。

 

それにもいろいろなテクニックやちょっとした作戦が必要。

 

星亜
星亜

それらを伝授しよう。

事前にゲット! 印象に残るアフターのお店

 

絵麗奈
絵麗奈

キミが気に入ったコをアフターに誘い出せたとする。

 

で、キミは彼女をどんなところに連れていく?

 

せっかく誘い出しに成功しても、次の店が決まってなければ女のコは

 

彩花
彩花

「この人、何を考えてるの!」

とガッカリするはず。

 

アフターに誘い出すには、必ず、そのお店の周辺で女のコを連れていってもOKな雰囲気の店を確保しておかなければ、水際まで釣り上げて逃した魚になってしまう。

 

涼夏
涼夏

では、どんなお店がアフターに適しているんだろうか?

1 彼女とふたりっきりの場合

 

女のコとのハートの距離を近づけるには、まず身体が密着するような場所を選ぶことが重要だ。

 

また、自分だけ(女のコだけ)では入れないような場所を選ぶ必要がある。

 

そこでちょっとオシャレなバーやカクテルラウンジがオススメだ。

 

バーやカクテルラウンジのカウンターだとつねに相手は横に座るから、お互いに顔が見えない

 

その分、肩を寄せることで彼女も大胆な気分になれる。

 

しかも、そうしたお店は、若い女のコだけでは入らない。

 

そこで

 

男代表
男代表

「この店はボクがゆったりしたいときの隠れ家なんだ」

 

 

と。

 

そうすれば彼女は自分に特別な場所を用意してくれたと思ってくれるはず。

 

ここで親密度は一気に上がる。

 

また、バーやカクテルラウンジのカウンターには小さなキャンドルなどが置いてある。

 

人間は炎の明かりに反応する傾向がある。

 

ふたりでロウソクの明かりを見つめあっているだけで自然に性的な興奮は高まってくる。

 

そして、寄せあっている肩をさらに近づけて顔をのぞき込むようにじっくりと話ができれば、もうホテル行きをOKしたも同然だ。

 

財布に余裕がない場合には、カラオケルームでも十分に機能する。

 

へんに見栄をはるよりも

 

男代表
男代表

「今日はカラオケルームにしようよ」

 

 

と言ってしまおう。

 

美麗
美麗

カラオケルームは女のコから見ても安心できる個室。

 

ここでふたりの時間を共有することで親密度はUPする。

 

また、ここでの反応で彼女のキミへの気持ちをチェックすることができる。

 

カラオケルームに入って、彼女がオーダー用のインターフォンにたびたびアクセスするようなら、はっきり言ってまだまだキミに心を許していない証拠。

決して気配りでしているのではない。

 

現役キャバクラ嬢からのメッセージ

美咲20才

ふたりっきりのアフターは、ホント、たま~にかな。

焼き肉屋さんで食事するくらい。

飲みには行かないです。

ふたりでアフターをする人は、よく来てくれる人。

触ったりしない人。

つまり、この人は優しくて安心できる人だって思えるお客さまじゃないと。

でも、しょっちゅう来てくれるのに、誘ってもこないと、本当に楽しんでもらっているのか気になります。

 

 

 

2 複数でアフターに行く場合

 

キミにも連れがいる、または彼女がほかの女のコも連れていきたいといった状況では、どんな店がいいだろう。

 

ごく普通なら居酒屋系となる。

 

ちょうど、女のコもお腹がすいている状況だから、選択肢としては間違いではない。

 

ここでの注意点は、彼女と同じものを決して頼まないこと。

 

必ず、

 

男代表
男代表

「ボクもこれが好きなんだ。味チェック!」

 

ってな具合で彼女の皿にハシをのばしてみよう。

 

そこで彼女がイヤな顔をしたら、まだまだキミに心を開いていない。

 

しかし、これが重要。

 

星亜
星亜

「同じものが好きなんだ」

 

と思うと女のコは徐々に気を許していく。

 

さらに、同じ皿のものをシェアすることで気持ちが和んでくるからだ。

 

また、同じテーブルで彼女がこまやかにほかの人(例えばキミの友達)の分も料理を取り分けているとしたら、いい感じ。

 

女のコは本能的にキミの前でいい女のパフォーマンスをしようとしている。

 

そこで一言。

 

男代表
男代表

「ありがとう。でも、キミは仕事が終わったばかりなんだから。キミがゆっくり食べなくちゃ

 

と声をかける。

 

そうすると、ポイントは一気に上昇。

 

彼女は無意識のうちに

 

星亜
星亜

「この人と一緒に生活をしたらきっと優しいんだろうな」

とイメージしてくれる。

 

星亜
星亜

この優しさで、一気に彼女のハートをゲットしてしまおう。

 

 

 

せっかくのアフターでライバルが登場する危険性も

 

サパークラブはホストクラブのカジュアル版だと考えればいい。

 

若くてそれなりに今風ファッションをした男のコが接客してくれる。

 

彩花
彩花

キャバクラ嬢の多くは、行き慣れているはずだ。

サパーにハマっている女のコもいるくらいだから。

 

そこにキミがリードして連れていく。

 

そうすると

 

絵麗奈
絵麗奈

「ヘーッ! この人ってくだけてるし、いっしょに遊んでも楽しいんじゃないかな」

 

と勝手に思いこんでくれる。

 

しかし、ここでの注意点は、サパーの男たちは女のコを接客するのが仕事だから、店の男のコたちが、それなりに強烈なパフォーマンスを繰り広げてくる。

 

そこでキミがサパーの男たちのパフォーマンスを押しのけるほどのパワフルさを見せつけなくては、彼女のハートはゲットできない

 

カラオケでも何でも、徹底してバカに徹することが必要だ。

 

美麗
美麗

キミにこの、荒技ができるだろうか!

マネージャーからのアドバイス

 

男代表
男代表

サパーにいくと、速攻で恋愛モードから離れてしまうかもしれませんね。

 

あなたよりも、その場は楽しいですから。

 

星亜
星亜

でも、自分はこんな人って、自分をアピールして理解させるにはいい。

何人かで大騒ぎをしにいくなら、ベストな場所といえます。

 

 

「○○ちゃんも誘っていい?」には要注意!

 

キミが気に入ったコにアフターの誘いをした際に

 

涼夏
涼夏

「OK! でも、○○ちゃんも誘ってもいい?」

 

というケースが多い。

 

これは、

 

涼夏
涼夏

「行ってもいいけど、それだけよ」

 

のサイン。

 

このケースでは今夜中のオイシイ思いはあきらめたほうがいい。

 

しかし、

 

男代表
男代表

「まぁ彼女を誘い出すのも最初だからいいか」

と思えたらOKしよう。

 

逆にほかの女のコと行くのがイヤというのをどのように伝えるか。

 

これは大きなハードルだ。

 

つまり、下手をすればケチなヤツと思われる。

 

しかし、イヤな場合にはハッキリと、こう言おう。

 

男代表
男代表

「じゃあ、今度にしよう。ボクはキミだけといっしょにいたいんだ。今日がダメならまた今度」

 

と。

 

こう伝えることで、より明確な意志表示ができ

 

涼夏
涼夏

「この人はただ遊びたいだけじゃないんだ」

 

と思わせることができる。

 

このケースで、一度はOKしたとしても二度目、三度目のアフターも同じような感じなら、彼女はキミをただ気のいい人、ごちそうしてくれる人程度にしか考えていない。

 

女のコ同士のネットワークで、

 

涼夏
涼夏

「〇〇さんはいろんなところに連れてってくれるよ」。

 

なんて陰で話題になっていたりする。

 

単に、キャバクラ嬢を友達にしてお付き合いができれば、アフターに誘い出すだけで満足という人ならもとかく、できれば彼女とSEXまで…

 

と考えているのであれば、複数でアフターに行きたがる女のコとは、とっととサヨナラしたほうが身のためだ。

 

彩花
彩花

そうじゃなければ金だけを浪費するハメになる。

 

現役キャバクラ嬢からのメッセージ

浜崎ひとな21才

何回か来てくれて、友達感覚になった人じゃないと、ちょっと…。

はじめてのお客さまや、誰でもすぐ誘う人、触ってくるような人は、ダメですね。

人数が多いほうが楽しいから、他のコも誘います。

よく行くのは、居酒屋ですね。

その時間だとお腹も空いているし。

でも、ホンネは、ショーのレッスンがあって、ステージで踊って、接客もして…ですから、疲れてます。

だから、たまにしかお付き合いできません。

 

 

帰りの方法論まで考えておくべし

 

 

星亜
星亜

さあ、彼女とアフターの約束をとりつけた。

この先に行く店のあてもある。

 

だが、必ずしも彼女とホテルまでたどり着けるとは限らない。

 

絵麗奈
絵麗奈

アフターの時間だから当然に深夜だ。

 

となると、移動はすべてタクシー。

 

彩花
彩花

彼女と適当な時間まで遊んで、その先はNG! とダメ出しをくらってしまったらどうする。

 

しかも、送って帰るにもキミと彼女と家は逆方向なんてことになったら最悪だ。

 

タクシーで帰るにもふたり分のお金がないなんて状況になったら、彼女にしても

 

絵麗奈
絵麗奈

もう、この人とはノー・サンキュー

になってしまう。

 

ただの純愛ならば、いろんな犠牲も出費も涙ぐましい話になるけれど、実は下心でいっぱいの場合には、見込み違い。

 

星亜
星亜

ただの浪費。

これまでに使ったお金も時間もサービスも水の泡になってしまう。

 

キャバクラ嬢をクドくというのは、遊びの達人になることでもある。

 

女のコは比較的若いから、極端に金額がはる店に連れていく必要はない。

 

しかし、女のコを飽きさせない場所。

 

星亜
星亜

最悪でも始発まで楽しめる店を確保しておこう。

 

いずれにしても、女のコをアフターに誘うときには、まず彼女の家がどの辺りかという基本的な情報や送って行くとしたら…

 

という状況を考えた対処法を事前に準備しておかなければ、効率のイイ遊び方はできない。

 

現役キャバクラ嬢からのアドバイス

渋沢きみか

自分の好みのタイプのお客さまで、しかもタイミングがあうときでなければ、普段はアフターしません。

特に、ふたりっきりでは。

お断わりしても、しつこく誘われるとイヤですね。

アフターの別れ際も、サラッとしてほしい。

でも、みんなで連れていってもらうなら、オカマバーがいいな。

 

 

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