キャバ嬢には偶然の出会いが最強|ヘルプの娘を落とす最強話法

キャバ嬢と付き合う

突然の別れと、偶然の再会が、ふたりの距離を縮めた。

 

新藤 進 (仮名) 39才 印刷会社営業部勤務

 

彼女とは、ケッコウ経つんですよね。

 

3年かな、知り合って。

 

アイって名前なんですけど、小柄なわりにナイスなボディで、顔もちょっと大人ぽくて。

 

はじめてのときに「かわいいな。好み!」と思って話をしたら19才だって。

 

さすがに、僕も10代のコは…と気後れしたというか、遠慮したというか…。

 

それでも、店に行くたびに指名していました。

 

たまに食事に行ったり、飲みに行ったり。

 

変な言い方ですけれど、年の離れた兄妹みたいな感じでした。

 

でも、しばらくしたら、突然お店を辞めてたんです。

 

スマホも止められていたみたいで連絡がつかない。

 

そのまま2年くらいたって、僕が新宿のキャバクラに行ったら、いたんです。

 

アイが。

 

全然、変わってなかった。

 

でも、印象的には、女っぽさに磨きがかかっていたかな。

 

知り合った頃には、彼氏がいて、内緒でキャバクラでバイトをしていた。

 

でも、バレちゃってお店を辞めた。

 

その彼とも結局長く続かなくて、キャバクラに復活したという。

 

それから、その店に通うようになり、あるとき思い切って言ってみたんです。

 

「あの頃は妹みたいに思ってたけど、いまは、キミに女性を感じてる」って。

 

そうしたら、アイも僕のことを好きだったって。

 

それから2回くらい通った後に、身も心も…って関係に。

 

いまも、ちゃんと付き合っています。

 

なかば、半同棲って感じです。

 

これからのことは、ゆっくり考えればイイかな、と思っています。

 

 

 

先輩たちのラブラブ・モードに刺激され、ラッキーな出会い!

 

仲峰達雄 (仮名) 41才 食品会社 営業部勤路

 

僕がその店に、はじめて行ったのはP先輩に誘われてでした。

 

先輩には好きなコがいて、もう常連扱いでした。

 

「こいつが連れてけってもんだから…」先輩は前の日にも来ていたらしく、僕を引き合いにだして言い訳。

 

「俺は、単なるダシかよ!」と初っ端は、完璧にシラケてた。

 

でも、どうせ先輩のおごりなんだから、楽しんじまえ!と気分を切り変えて、さっそくヘルプのKチャンにアプローチ。

 

Kチャンは西野七瀬似のちょっとした美人。

 

先輩には指名のコが付いていて和気あいあい。

 

当然、僕らふたりは先輩たちの話題に取り残される。

 

でも、先輩たちのラブラブ・モードに刺激されたのかKチャンが積極的になってきて、こっちもそれなりに。

 

そして閉店。「メシでも!」という先輩の勢いにつられて、僕ら4人はカラオケ・パーへ。

 

その店で僕もKチャンも大爆発!ガンガン飲んで、バリバリ歌う。

 

いつの間にか、僕はKチャンの肩を抱きかかえてたんです。

 

そしたら、全然イヤな顔をしてない。

 

調子にのって「キスしたい」っていったら、「じゃ、出よっか」とKチャン。

 

先輩たちがデュエットしているスキに、僕らふたりは店を後に。

 

ホテルに向かうタクシーの中で、Kチャンは先輩の彼女の携帯電話に「気分が悪くなったので仲峰さんに送ってもらいます」と留守電メッセージを入れて僕にウィンク。

 

朝まですっかり、お互いを堪能しあいました。

 

その後も、僕ときどき通ってます。先輩、アシスト、ありがとう!

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