
六本木でも歌舞伎町のキャバ嬢でも、実は4パターンの性格しかキャバ嬢にはないって知ってましたか?
あなたが、どうしてもセックスしたいと思っているキャバ嬢がどのパターンの性格か?

パターン別の攻略法を知れば、あなたは最短距離で狙ったキャバ嬢とセックスできます。
ただし絶対攻略不可能なキャバ嬢だった場合は、さっさとあきらめて次のキャバ嬢に行きましょう。

この記事を読めば、お金と時間のムダを一切することなく、あなたが狙ったキャバ嬢とかならセックスできますよ。
タイプ1.世間の流行りに敏感なキャバ嬢か?

基本的に女のコは流行りやその情報に敏感だ。
しかし、それを自分に取り入れるタイミングには、個人差がある。
まず、真っ先に取り入れるタイプ。
ちょっと様子を見てから追走するタイプ、さらに流行に左右されない(取り入れない)タイプだ。
一般的に男が魅力を感じる女のコとしては、流行に敏感で何事にも積極的な「真っ先に取り入れるタイプ」だろう。

しかし、このタイプはなかなか簡単にはクドけない。
このコたちは流行に敏感なだけに、男の好みもハッキリしているし、選別する能力をもっている。

キミが情報にも強く、ファッション的にも先端を追いかけられるなら、このタイプを押してみよう。

ところが、みんなに流行りだしてから追従するタイプは、情報に遅れまいとする意識だけである。
結局、優柔不断であるともいえる。

このタイプの女のコは落ちそうで落ちない。
ハマってしまうと、時間と金ばかりかかることになりかねないので要注意だ。

また、流行に左右されないタイプは、ドンクサイかマイブーム派かのどちらかだ。
このタイプは、自分で気に入ってしまえば、それでOKという側面をもっている。

その分、ふたりのフィーリング、ノリさえフィットすれば、クドくには適している。
タイプ2.ヒロイン志向のキャバ嬢か?

お店でも、どこでも、自分がつねに目立っていなければ気がすまないのが、ヒロイン志向の女のコの特徴。
では、どんなコをヒロイン志向というのだろう。
それはドラマチックな恋愛をしてみたいとか、男は、こんな風にかっこよくなければ…などと現実離れしたことをいけしゃあしゃあと話すコ。
つまり、ドラマのヒロインに憧れてしまう派手目なタイプだ。
この傾向のコは、おだてに弱い。

可能な限りにチヤホヤしてやることだ。
さらに、意外な方法でアプローチすることで非日常を感じ、勝手に盛り上がってくれる。
たとえば、キミがトイレに行って戻ってくるときに、エントランスに飾ってある花を一輪、ちょっと拝借して彼女に差し出してみる。
一見、ちょっとしたシャレなのに彼女は必要以上に感動してくれるだろう。

お店で働くという彼女の日常を少しだけ狂わせるようなアクションが攻め手となる。
タイプ3.よくしゃべるキャバ嬢か無口なキャバ嬢か?

キャバクラで女のコをよく観察してみると、自分でテーブルを仕切る感じで、よくしゃべる女のコと比較的に状況を把握しながら、そのテーブルの雰囲気に合わせて話題に参加してくるコ、さらに比較的に無口なコがいる。
よくしゃべるコは、当然のように積極的で目立ちたがり。
上手に相手をのせて、「キミが一番」という雰囲気を作ってやることが必要。

しかし、このタイプは積極的に話すことでストレスを発散している傾向があり、たとえH話で盛り上がったとしても話だけで終わる可能性が高い。
ところが、席のムードに合わせて話しについてくるコは、冷静に客を分析している。
つまり、自分に合うタイプの男(客)かどうかを見極めながら会話に参加しているのだ。

狙うなら、このタイプ。

「もっと、キミの話が聞きたいな」
という感じでアプローチしていこう。
自分を積極的に出さない分、一度自分が話題の中心になるとだんだんリラックスしてくる。
撮影などでカメラマンが

「いいねっ。その表情がかわいいよ」
なんて相手をノセていくのを見たり、聞いたりしたことがあるだろう。

このタイプは、そんな感じで、はじめゆるやかに、だんだんとホットな話題でノセていこう。
タイプ4.エステ好きな女はイケル

二十歳前後のコが多いキャバクラで、エステに行っているコなんてほとんどいない。
しかし、興味はみんなもっている。
やせたいし、キレイになりたいから。

ところが、その輪のなかに数人ではあるが、二十歳をとっくに過ぎているコもいる。
そのコたちは実年齢では勝負できないから、若さを保とうと努力している。
こうしたコの中にはちゃんとエステに通っているコがいる。

エステに通うコのほとんどは彼氏がいないと思って間違いがない。
実は、彼氏がいないからエステに行くのだ。
エステでは、当然、身体を触られる。
これはある種の代償行為。
誰かワタシに触ってくれないかなと無意識のうちに考えているのだ。

これは決定的なチャンス!

こんなコを見つけたら、どんどん積極的にアプローチしてみよう。