必見! キャバクラ経営者がこっそり教える、キャバ嬢の5つの人間パターン!

キャバ嬢と付き合う

タイプ別の行動・思考を知れば、夜遊びがより楽しくなる!

必見! 経営者がこっそり教える、キャバ嬢の5つの人間パターン!

キャバ嬢に変に手を出した結果、トラブルに巻き込まれることは少なくない。

 

「しつこくア フターを迫ったらヤクザから脅迫電話があった」や「一緒にホテルに行ったら妊娠慰謝料を請求された」「金を貸したら翌日、逃亡した」などなど…。

楽しく飲む場所であるはずのキャバクラで、そんな地雷を踏まないためにも「彼女たちの生態・行動をより深く分析すべき」だというのは、東京・六本木のキャバクラ経営者・R氏だ。

 

男代表
男代表

「ヤバいキャバ嬢を見極めるコツは、実はとても簡単。それはそのキャバ嬢が「何のためにキャバを始めたのか」を知ることです。そう分類すると、キャバ嬢はたった5種類しかいない」

R氏はまず、女がキャバ嬢になる理由をこう分類する。

 

 

①稼げるバイトだから。
②キャバ嬢として一流を目指している。
③カタギ客の中からバトロンを見つける。
④ヤクザなど不良客のパトロンを見つける。
⑤店の幹部や経営者とデキて成り上がる。

 

ノリでやってるように見えるキャバ嬢の多くは、実はこのような目的意識を持っているのだ。

それぞれの行動・思考パターンは以下のとおり。

 

一番、敬遠したいタイプは④

 

男代表
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①はもともと深く考えずに「おカネが稼げるから」とこの世界に入ったコですね。で、2、3年続けるうちにいわゆるシャブ中やメンヘラ率が高くなり、99%がホストにハマっていく。頼られると面倒になりますよ。

 

 

 

男代表
男代表

②は店の指名ナンバーや芸能人デビューなどを目指すタイプですが、自己プロデュースがウザいうえ、ブライドと勘違い属性が高く、パワースポットとか変な石も好き。逆恨みされると呪われたり死ぬほど嫌がらせされます。店のスタッフも結構、警戒するタイプでしょう。②の女が挫折して①になるケースも多く、最高に面倒くさいですね

ハナから身も蓋もないが、①が大衆店、②が高級店に多いという。

そして客として、最も財布に打撃を与えられるのが③だとR氏は言う。

 

男代表
男代表

③一番、正統派なキャバ嬢で、かわいい顔して将来の夢は「結婚」とか言うようなコですね。客と自分の関係で強弱を築けるタイプです。いわゆる小悪魔系で、気の弱い男から何百万単位で貢がせてもケロッとしてる。でも②と違って、自分のスケールを見誤ってないので、小金持ちで性格のいい客と結婚引退っていう結末をよく見かけます。水商売の一番キレイな上がり方でしょう。

 

 

一方、似たようなタイプでも中身が全然違うのが④。

 

男代表
男代表

本人に不良属性が強く、おカネのある不良客が大好きで、複数の不良とセックスしてる女ですね。そのうち、太い不良の本命になって自分の店を出してもらおうとか考えてるんですが、カタギの客がこうした女に手を出すと、背後からコワい兄ちゃんが出てくるのです

例えばR氏の経営する店のF嬢は、店の常連った不動産屋の営業マンと2年も付き合っていたのに、店にイケイケの詐欺グループの幹部が来るようになると、さっさと乗り換えた。

以前は「不動産業って不良っぽい」と思っていたらしいが、不良に乗り換えたF嬢は豹変。

別れを拒んで追いかけた不動産の元彼は、その後、不良たちに「◯◯◯」にされてしまった。

 

男代表
男代表

「◯◯◯はご想像に任せます(笑)。なお③と④の見極め方は、③はスーツ男が好きで、④はニッカボッカ(建築業の作業着)好きです。また③は将来を考えてタトゥーを入れてないですが、「はタトゥーが入ってることが多い」

発表! 客が狙うべきは……

ラストの⑤はどうだろう。

R氏は⑤は水商売根性が座っているのが特徴で、一生、この業界で生きていく覚悟があるという。

 

男代表
男代表

「⑤は母ちゃんも姉ちゃんも水商売という家系の女が多く、だいたい16歳ぐらいから年齢ごまかしてスナックでバイトしてるような筋金入りが多い。若いのにキャストの仕切りをやってたりします。カタギ客も結構、応援してパトロンになるんですが、絶対、本命落ちはしませんね。だから独立する女を支えるという、水商売の客の「粋」がわからない人は近寄らないほうがいい。もちろん、強引な方法で無理やり落とそうとすれば「業界全体を敵に回す」ことになるんで要注意ですよ」(R氏)

R氏はキャバクラの経営者であることを抜きにしても、仲良くなるなら断然⑤だという。

 

男代表
男代表

「こういう女の力になっておくと、その街で将来、おいしいお酒が飲めますからね。キャバ嬢とどう寝るか云々という前に、まずはカッコいいお客になってほしいですね」

 

 

 

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