彼女いない歴=年齢の俺がワクワクメールを使って出会った体験談

出会い系体験談

 

男代表
男代表

今回は、彼女いない歴=年齢の私が実際に出会い系アプリ・ワクワクメールを利用して女性と出会った際の体験談を紹介します。

 

1.ワクワクメールへの登録

 

男代表
男代表

個人的に、出会い系については胡散臭さがあり、登録をしていませんでした。

 

ただ、私が26歳になったころ、彼女のできない私を見かねた妹が、出会い系アプリを進めてきたのです。

 

というのも、じつは妹も出会い系アプリに登録しており、何人かの男性にと出会っていると言うのです。

 

妹はもともと社交的で持てるタイプ出会ったので、そこまで出会い系アプリの必要性は感じないはずなのですが、逆を言うとそういった女性も登録していると言うこと、私は登録することを決めました。

登録自体は非常に簡単でした。

 

男代表
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持っているスマートフォンにアプリをダウンロードして、自分のプロフィールを完成させます。

 

あとから分かったのが、このプロフィール入力が非常に重要でした。

 

いかに、興味を持ってもらえるかを念頭において、しっかりと情報を記載する方が、女性に見てもらえやすいです。

 

プロフィール入力を終えると、女性をサーチして気になる女性に対してアプローチをするだけです。

 

ただ、注意して頂きたいのが有料制だということ。

 

無料でもトライが出来るのですが、有料でないとメッセージが自由に送れなかったりします。

 

月々3000円ほどかかるので、結構お金がかかりますが、その分冷やかしが少ないので必要経費だと思って支払うようにしました。

 

2.女性へのコンタクト開始、気になるマッチング数は?

 

男代表
男代表

会費を支払い、気になる女性へ向けてアプローチを行います。

 

マッチするかどうか判断する方法は簡単で、気になる女性に向けてイイネをあげ、そのご女性から再度イイネをもらうとコンタクトを取ることができます。

 

結構な人数にイイネを送って、反応を見ました。

 

1月60回ぐらいイイネを押せるシステムになっており、私も全部フルで利用しました。

 

その結果、イイネが帰ってきたのは半分以下の20人ほどでした。

 

その20人の女性とメッセージのやり取りをします。

 

このメッセ―ジも帰ってくるかどうかはランダムなようで、キチンとメッセージのやり取りが出来たのは20人のうち4~5人ほどでした。

 

そこから、メッセージを続け会ってくれると約束が取れたのが1人でした。

 

3.いよいよ女性との対面、最初のデートについて

 

男代表
男代表

女性について女性の年齢はおない歳の26歳、職業は看護師をしていました。

 

実際にメッセージを進める中で、趣味、経歴などを世間話を交えながら、気が合いそうなので、合うことになりました。

 

場所も近かったので、お互いがいける中間のエリア似て会うことにしました。

 

プロフィールで顔は見ていたのですが、すこし顔を隠すような写真だったので、実際どんな女性が来るかドキドキでした。

 

10分前に待ち合わせ場所でまっていて、10分がたったころ声をかけられました。

 

振りかえると、清楚な美人が立っていました。

 

ルックスはすこし童顔であり清潔感があるかんじ、似ている芸能人でいうとNMBの渋谷凪咲さんっぽかったです。

 

身長も渋谷凪咲さんぐらいであり、笑顔が素敵な女性でした。

 

髪の毛がすこしパーマがかかっていて、女性らしいイメージです。

 

「おまたせしました」と気遣ってくれるやさしさ、デートをすすめていても、積極的に話しかけてくれて変な間もなく楽しくデートができました。

 

映画を見たのですが、お互い趣味が合って、その映画の内容で喫茶店で2時間ほど盛り上がりました。

 

帰り際、LINEの交換のやり取りをさせてもらい、満足して帰りました。

 

 

4.その後、女性とはどうなったのか

 

男代表
男代表

始めのデートの後、2,3回デートを繰り返しました。

 

結果、その女性とは付き合えませんでした。

 

確かに趣味があった女性だったのですが、自分にはもったいない気がして、告白が出来ずにいました。

 

私の対応が悪かったのか、告白を待っていてくれたのですが、待ち切れずにそのままフェードアウトしました。

 

ですが、この出会いが無駄だったわけではなく、この経験を活かして、その後出会いの場に積極的に参加するようになり、今は妻もできて幸せな生活を送っています。

 

男代表
男代表

皆さんも、相当変なことをしない限りは、出会えるとおもいますので、是非出会い系サービスを利用してみてください。

 

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