出会い系を使っているとトラブルはつきものになっています。
しかし、上級者はうまく避けることが多く、あっても気にしないレベルまでなれてしまう人もいます。
出会い系はトラブルもつきもの
出会い系アプリを使っていればドタキャンは割と良くあることで、そもそも連絡がないこと自体も良くあります。
出会い系で出会おうとするならドタキャンがあることは前提に組み込むなど考え方自体をかえる必要があります。
また、口説きやすい、出会いのハードルが低い女性ほどトラブルになりやすいことも理解が必要です。
即系の女性は業者が多い!
見た目が好み、話題も合うと思ってデートに誘ったらお金を請求されるというのはよくある話です。
出会い系は業者が混じる可能性も高く、援助目的で利用しているケースもあります。
即系の掲示板やコミュニティを利用する場合は業者の割合が高いことに理解が必要になります。
すぐに会える女性でも、まずは食事かお酒からが多く、気が合うようならホテルにというパターンが多いのです。
メンヘラ系は後々トラブルになりやすい
精神的に弱っている女性は男性惚れるハードルが低く、ちょっと口説くだけで連絡先交換に持っていけることがあります。
体の関係を作れるのも早いのですが、わかりやすくどちらかの腕にリストカット後があったり、日々のテンションの差が激しい場合は要注意。
そのままストーカー化したり、頻繁に連絡を求められることが増えてしまいます。
危険だと思ったらデートの時にわざと空気を悪くして振られる方にもっていくなど工夫が必要です。
自分からふろうとするとかえってトラブルになることもあるため、早めに距離をとることが大切です。
欲があるほど空回りしやすい
出会い系にギラギラした欲望をぶつけたいのは誰でも一緒です。
しかし、その欲望を利用する層がいるのもポイントで、意識的に対策を立てないと時間やお金を失ってしまうことが増えます。
自分にとって都合がいい女性はなかなかいないため、一手間かけて口説く意識を持つと成功率はあがります。
また、出会い系は外れがある程度含まれるのが前提になるので、外れたらすぐ次に行くポジティブさも重要になります。
更に自衛するためのポイントは?
いくら気をつけていても外れを引いたり、トラブルの種が飛び込んでくる場合があるのが出会い系です。
リスクを減らしておいしいとこどりを目指すなら、いくつか工夫をするのがおすすめです。
たとえば、連絡先交換の際に複数の手段を確保するのは基本です。
普段使うLINEとは別のアカウントや、TwitterなどのSNSのアカウントを用意しておくと便利になります。
簡単に切れる状態を作らないとなかなか縁が切れないことがあるからです。
女性を自宅に呼ぶのもリスクがあるため、外で会うときはホテルなど工夫するのがおすすめになります。
相手の反応から見分けられるようになると上級者
自衛を意識して活動してくると、女性の当たり外れが自然に読めるようになります。
こいつは危険だと思ったら積極的に候補から外すことが可能なのです。
食いつきが良い女性とはとりあえずサブ的な連絡先を渡して、やりとりをしてから積極的に連絡するなど工夫をするのも方法です。
やたらと連絡が来る女性はその後も面倒という考え方もできるため、用が済んだら縁を切るか、無視するか考えることも大切になります。
他の女性口説いた方が効率的なことも多いのです。
複数出会い系サイトを利用する人もいる
トラブルを避けるために複数の出会い系サイトを利用する人もいます。
ブロックや通報でも粘着される場合は他のサイトに切り替えて女性を探すのも方法だからです。
また、業者の女性は決まった時間に書き込みをする場合や、複数の出会い系サイトに似た書きこみをするというケースも多くなります。
用心したいのであれば女性のチェックのために複数のサイトを使い、面倒な相手にあったらメインサイトを切り替えるのもおすすめです。
会員数を考えるとワクワクメールから攻めるのがおすすめ
トラブルはどの出会い系サイトでもありえるため、まずは数が多く、チャレンジできる回数が多いワクワクメールから攻めるのがおすすめです。
外れを引く可能性もありますが、それ以上に女性会員が多ければあたりを引く可能性も高くできます。
ある程度見分けるスキルが見につけば好みの女性と短時間で仲良くなることもできるため、コツを掴むまで続ける根気も大切になるのです。