キャバクラ優良店の常連になって店員にイイ客と思わせる

キャバ嬢と付き合う

 

彩花
彩花

期間をそれほどあけず何度も同じ店に行くと、店員も、そのうち自分のことを覚えてくる。

 

 

そして、女の子と店員は情報共有しているし、常連になれば、広い店でも女の子同士で客の情報交換をしているので自分のことは店にバレバレになる。

 

こういう状態になると、賢い店なら客が店に来る動機を察知して、お客の要望に応えようとサービスに一工夫してくる。

 

 

美麗
美麗

例えば、面食いで、恋人を探していて、見込みがないキャバ嬢だとわかると、すぐに指名替えする客がいたとして、ある優良店の店員はそれを熱知しているので、必ず指名している子の反対側に可愛い子をヘルプとして座らせるよう配慮する。

 

 

店側としては、今の指名している子が駄目になったとしても、今度は、そのヘルプの子を指名して店に来てくれるかもしれないと考えているからだ。

 

 

星亜
星亜

これは、なかなか賢いやり方で、店の思惑通り実際にヘルプの子を指名することになったケースは、これまで何度もあった。

 

 

絵麗奈
絵麗奈

ただ、店の常連になるということは、女の子に嫌われるようなことも、ご法度になることも併せ持っていることになるのだ。

 

 

例えば、女の子に不必要に触ったりしたことが店にバレたりすると、イイ女の子をつけてもらえなくなったり、女の子が同伴では食事くらいしか付き合ってくれなくなったり、最悪、その店を出入り禁止にされることもある。

 

 

星亜
星亜

だから、何度も足を運びたくなる優良店では、店の人にイイお客だと思われることは非常に重要で、特に女の子との関係にはラインを利用するなどして気をつかう必要がある。

 フリーだと女の子をたくさんつける店に行く

 

彩花
彩花

キャバクラは店によってシステムはさまざまだが、フリーで入った場合、チェックが完了したのに何10分ないし何時間、客がお店にいても退店するよう、店員が言わない店がある。

 

 

その店のやり方は、フリーの客に対しては、たとえチェックしても、たくさんの女の子を見てもらうため、次から次へと女の子を入れ替えてつけるシステムだからだ。

 

 

美麗
美麗

18時台に入店し1時間でチェックしたのに、終電の時間まで、とうとう呼ばれず、全部で12枚の名刺をもらったこともある。

 

 

でも、よくよく考えてみれば、その店のやり方は賢く、お客に再度、来てもらわなければ売り上げは伸びないわけだから、フリーの客がたとえチェックしても、女の子が余っている場合なら、再度、来てもらうようにするため、お客をすぐに帰さず、たくさんの女の子を見せたほうがいいに決まっているのだ。

 

 

星亜
星亜

また、同じフリーで入る場合でも、そうした店なら自分と相性のイイ子が見つけられる確率がそれだけ高くなるし、名刺をもらった子の連絡先を押さえてあれば、1人の女の子がダメになっても、新しい女の子を開拓する手間を省くこともできる。

 

 

絵麗奈
絵麗奈

そういった店なら、1人の女の子と同伴したが相性が合わなかったので見切りをつけ、その日のうちに別の女の子とアポを取り、次の日、その別の子と同伴するという、店の人も驚く早ワザも使えるのだ。

複数の店で複数の女の子に同時並行でアプローチする

 

彩花
彩花

キャバクラのような不確定要素の強い所で彼女を見つけるには、数をこなし、脈がないと分かれば、すぐに手を引いて、新たな女の子を開拓していかなくてはならない。

 

 

ただ、同じ店で指名代えしても、前に指名していた女の子と気まずかったりするので、できれば別の店にしたほうがいい。

 

 

美麗
美麗

しかし駄目になってから新たな女の子を開拓するのは、ロスタイムが多く、効率的でない。

 

 

だから、こうしたことに対処するために、予算の範囲内で収まる複数の店で1人ずつ女の子を見つけ、同時並行でロ説くのが最も賢いやり方であろう。

 

 

星亜
星亜

ただし、こういう行為は女性には理解できないので、他の店に行っていることは、もちろん女の子には内緒である。

 

 

たとえば4件の店で4人の女の子を同時に口説き、駄目になった時は暫らく、その店には行かず、また他の店の女の子が駄目になってから行くという具合に、店を回ってみるのも良い作戦だ。

 

 

絵麗奈
絵麗奈

このやり方だと、ロスタイムがなく短期間でたくさんの女性と巡り会うことができるので効率的である。

 優良店の系列店に行く

 

彩花
彩花

優良店には歴史があり、店のコンセプトがしっかりしているから、利益が出たので系列店を新たにオープンさせる、ということがよくある。

 

 

そうした場合、会計のおつりの袋の中に、系列店の優待券を入れたり、あるいは女の子を異動させることによって、店側は客を系列店へ行かせるように仕向けてくる。

 

 

美麗
美麗

優良店の系列なので、その店もイイ店だと考えていいと思うが、お店の科金等のシステムが若干、異なる場合もあり、その点は事前に調べておくことが必要だろう。

 

 

系列店に行くと、自分が常連のときの店にいたボーイが系列店に異動になっていて、思わぬ所で再会することがある。

 

しかし、さすがは優良店というだけあって、うかつにボーイが自分に対し面識のあるように振る舞ったりしないところはしっかりしている。

 

 

星亜
星亜

なぜなら、もしボーイが前の店の話でもしようものなら、お客が別の店に行っていることが女の子にバレてしまい、女の子を口説く上でマイナスに作用してしまうからだ。

 

 

このように優良店では、ボーイや女の子を教育するにあたって、お客の秘密を守るということが徹底されているようだ。

 

さて、優良店の系列店に行くメリットは、キャバクラ遊びでは通う店を何件かキープしておいて回ることが重要だが、系列店を利用すれば新たな優良店を開拓する手間が省けるということであろう。

 

 

涼夏
涼夏

キャバクラは値段ではないので、安い店にマメに通って好みの女の子を探すのが賢い遊び方だが、値段が他店よりも安い優良店というのは実は少ないので、自ずと系列店をグルグル回ることになりがちなのだ。

 ポケパラのクーポンを見せると店の対応が変わる https://www.pokepara.jp/

 

彩花
彩花

情報サイトに表示されているクーポンは、1000円割引や基本料金が半額になるなどの特典が付いているので、見てみるだけのメリットは十分にあり、大いに活用したい。

 

 

また、クーポンを持っていくメリットは他にもあり、店の人にキャバクラ通だと思わせることができる。

 

だから、ポケパラに、その店の女の子のインタビューが出ていたりすると、フリーであっても店側が気を使って、その子をつけてくれたりする。

 

 

美麗
美麗

加えて、どの店にも、顔出しNGでサイトに出ていない子の中に実は超可愛い子がいたりするのだが、クーポンを持っていくと、やはり店側が、そうした隠し玉をつけてくれたりするので、安い料金の上に、楽しい時間を過ごすことができる場合が多いと考えていいだろう。

 

 

クーポンを持っていくと、料金面だけでなく、いろいろなメリットがあるのだが、クーポンを持ったお客に店側がまるでハレ物にでも触るように対応する理由は、万が一、その客とトラブルになって、サイトの営業にでも情報が流れたら、店をやっていく上で支障があるからなのかもしれない。

 

 

星亜
星亜

ある店で基本料金の中に含まれている筈の飲み放題のドリンク代を請求されたことがどうしても納得いかず、ポケパラの営業に情報を流した、という客もいる。

 

 

 

絵麗奈
絵麗奈

フザけた店にはそうしたやり方で報復することもできる。

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