中国クラブ発の昏睡強盗の手日からヒントを得た?

中国クラブ発の昏睡強盗の手日からヒントを得た?
恐るべき昏睡詐欺の手口
衝撃犯罪
数年前、新宿・歌舞伎町のホテルで46歳の男性会社員の全裸遺体が発見された。
その後、この男性のクレジットカードを奪い、勝手に決済したとして、35歳と46歳の中国人ホステスが逮捕された。
二人は男性に強い酒や、薬を混入した酒を飲ませて泥酔させ、ホテルに誘ったという。
チェックインしたのちにクレジットカードを盗み、働いていた店で約22万円を勝手に決済していた。
男性は持病を持っており、放置されたことで死亡したとみられる。
ここ数年、都内の中国クラブなどで、故意に泥酔させてクレジットカードを奪い、現金を引き出す昏睡強盗が多発している。
しかし、こうした犯罪は中国系の店だけで起こっているのではない。
悪質かつ危険な昏睡強盗の手口が今、キャバクラにも浸透してきているというのだ。
キャバ嬢による昏睡強盗の被害に遭ったと証言するのは、都内在住の会社員・Iさんだ。
「池袋にあるキャバクラで飲んで、そこのキャバ嬢とアフターに行ったんです。寿司屋で軽く飲んだあと、そのコに「知り合いの店があるから行こう」と誘われて店を出てから記憶がない..…。朝、気がつくと、家には無事に帰っていたようなんですが、6万円入っていた財布の中味がすっからかんになっていた。そういえば、寿司屋で嬢から「友達にもらったサプリがある」と勧められ、飲んだ記憶があるんですよ。もしかすると、それが薬だったのかも」
ちなみにIさんは、酔っても記憶をなくした経験はないという。
摂取したその謎の薬物によって、健忘に陥った可能性が高い。
「もちろん、翌日、すぐにキャバクラに連絡したのですが、「そのコは体験入店で、店にいつ来るかわからない」の一点張り。明確な証拠がある訳でもないので、泣き寝入りするしかなかった」

ハルシオンを利用して客を昏睡状態にする
昏睡系の犯罪でやっかいなのは、被害者の記憶がなくなってしまうことだ。
それどころか、被害に全く気がつかない例すらある。
都内在住のキャバ嬢・ニコ(24歳)は、先月まで在籍していた店で、昏睡強盗の手口を真似た詐欺が行われていたと言う。
「客足が減り、成績不振に悩んでいたら、ある先輩キャバ嬢が「いい方法がある」って。聞けば、客の飲み物に睡眠薬を砕いて少量混入し、意識を朦朧とさせたすきに、勝手に指名を入れたりドリンクを注文したりすると言うんです」
ニコは無視したが、間もなくその先輩の暴挙を目の当たりにする。
「その先輩のヘルプとして付いた客が、それほど飲んでいないのに急にろれつが回らなくなり、うなだれるように潰れたんです。意識はあって、話しかけると反応するんですが、意思疎通はできていませんでした。ちょうどそこへ、先輩が戻って来たので私はテープルを離れたんですが、すれ違い様に彼女が目配せをしたので、何が起こったかピンと来た。 彼女は意識朦朧の客を尻目にドリンクを注文したり高価なボトルを開けたりとやりたい放題。遠くから見ると、気持ち良く酔っぱらっているようにしか見えませんでした。結局、その客は、3時間ほどたったら意識がハッキリしてきたようで、「あれ、どのくらい寝てた?」なんて言って、文句も言わず料金を支払って帰っていきました」
ニコによると、先輩が使用した睡眠薬はハルシオンだったのではないかと言う。
内科で不眠を訴えると処方される。
「ハルシオンは服用すると記憶が曖昧になり、健忘の副作用があるから好都合なんでしょう。キャバ嬢には、不規則な生活やうつで不眠症に悩まされているコが多く、睡眠薬を服用しているコも少なくない。キャバクラ業界では、嬢同士で睡眠薬を融通しあう光景もよくある。そんな環境なので、罠にかけようと思えば、誰でも実行可能なんですよ」
冒頭の事件のように、体調次第では命にかかわる可能性もある。
店で急な眠気を感じたら、「もしや」と疑ってみるべきだ。

生ドレスなどをネットで高値で売る女たち
キャバ嬢たちのロッカーから生ドレスと下着を盗んで転売!
窃盗癖
「有名アゲ嬢のニオイ付き! 中古ドレス買いませんか?」
ブルセラよろしく、キャバ嬢たちの着用済みドレスを販売したところ、これが意外に高く売れるのだという。
高校時代から、キャバ嬢となった今もブルセラショップにさまざまな古着を卸しているアヤ(22歳)の話だ。
「最初は、昔からお世話になっていた(ブルセラ)ショップにドレスを卸していたんだけど、制服と違って買い手がなかなかつかない。やっぱりショップ客の目当ては十代ならではのシロモノ。そこで、売り場をネットオークションに変えて幅広い客層に向けて販売し、さらに下着と生ツバもセットにしたら、アクセスが殺到したんです。最終的にワンセット2万円で落札されました。ドレスの買い値が2980円だったから、かなりの儲け。それ以来、「ノーブラで着用」とかいろいろオプションを付けて売り出していますが、だいたい2万~3万円で落札されていますね」
彼女は、お店で指名が相次ぐナンバークラスのキャバ嬢ではない。
顔はお世辞にもかわいいとは言えず、オークションサイトに載せるドレス着用画像は顔にボカシを入れて「購入者にのみ公開。歌舞伎町某店ナンバークラスです」とでっち上げている。
さらに、画像加工ソフトで念入りに修正を加えているため、購入者が見る写真は彼女とは別人の美女。
詐欺に近いことをしているアヤだが、より利益を上げるため、こんなことまでやっているという。
「体験入店すると、お店からドレスを貸してもらえる。これをそのまま家にこっそり持ち帰って販売すれば、元手ゼロになると考えたんです。実際に売ってみたんだけど、あまり値段が上がらない。やっぱ体入ドレスはかわいいのが少ないから、ウケが悪いみたい。今度はナンバークラスのキャバ嬢にお願いしてドレスのお下がりをもらって売ってみたら、それなりに値段が上がった。でも、これってネットで売るよりも彼女の顧客に転売すれば、もっと高く売れるんじゃね?って考えたんです」
そこで、アヤはナンバー嬢を熱心に指名している冴えない中年の常連客にこっそり接近。
ナンバー嬢に内緒で生ドレスの“商談をしたところ、5万円で買ってくれたという。
「脇のあたりが擦り切れていたけど、それが逆に良いんだって。「このモデルは去年の春頃によく着ていたものだ」なんて喜んでいた(笑)。ホントにキモい」
それから、彼女は体入を繰り返しては各店のナンバークラスのドレスを譲り受け、顧客に転売して大きく儲けているという。

万引きGメンにマークされる窃盗キャバ嬢
アヤのように中古ドレスを譲り受け、転売するのはまだマシなほうだ。
東京・錦糸町の店では、ロッカーでドレスや下着の盗難事件が連続して発生。
不審に思った店側が監視カメラを付けたところ、同僚キャバ嬢が犯人であることが判明した。
彼女もまた、転売目的だったという。
「このコだけが被害がなかったから、だいたいの目星は最初からついていたんですよね。警察に突き出しはしなかったけど、部屋をガサ入れすると、ドレスや下着だけではなく、店から盗んだモノがゴロゴロ出てきた。トイレに置いてあった造花、皿やグラスといった食器類、そして大量の未開封のオシボリ。このコ、窃盗グセがあって、近所のドラッグストアでは、コスメや衣料品を盗む常習犯として「万引きGメン」に目を付けられていたほどのドロボーだったみな たい(笑)」(キャバクラ店オーナー・F氏)
実はキャバ嬢の中には、こうした病的な窃盗グセのあるコは少なくないという。
F氏は続けてこう話す。
「この業界に長くいますが、やたらと人のモノを盗みたがるキャバ嬢は多い。彼女たちはカネがないわけでもないのに色んなモノを盗んでしまうのが特徴。路上の植木鉢とか、ファミレスの泥拭きマットとか。同僚と客を奪い合うような環境だから、盗みの癖もついちゃうんですかね。オーナーとしては、複雑な気持ちです」
いかなる理由があっても、窃盗は犯罪なのだが・・。

顧客名簿の客を恐喝する手口も横行!
未成年キャバ嬢がいる危ないお店が急増中!
未成年
未成年キャバ嬢。
知らずに接客を受けていたとしても、事件に巻き込まれる可能性がある厄介な存在であるのは間違いない。
しかし、彼女たちに関して誤った解釈をしている人が多いのも事実。
ここでは、その誤解を解いていきたい。
未成年をキャバクラで働かせていたとして経営者らが逮捕される事件が後を絶たない。
警察の取り締まりが甘い地方都市では当たり前のように彼女たちが働いているという噂も。
多くのサラリーマンで賑わう関西の大箱キャバクラ。
経営者のK氏が言う。
「店側は未成年を雇った時点で刑事罰に問われるわけだから、年齢確認は、一番気を遣う部分。保険証での確認は必須だし、場合によっては親に電話することもある。そこまでやっても、100%の確証は得られません。もし騙されていたとしたら、すぐ彼女たちをクビにしますけどね」
ひと口に未成年と言っても、経営者の罪は女のコの年齢によって異なる。
女のコの年齢が15~17歳の場合、抵触するのは風営法となり、罰則は1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金。
しかし、15歳未満となると、より罪が重くなる。
児童福祉法違反に変わり、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金となるのだ。
いずれも実年齢を知らなかったことを理由に、処罰を免れることはできない。
つまり、従業員の年齢も把握できないようでは経営責任を問われて当然――ということなのだ。
一方、客はどうなるのか。
未成年と知らずに接客を受けただけでも逮捕されるのだろうか。
保安課の捜査員に聞いた。
「逮捕はされませんよ。風営法や児童福祉法では、客に対して義務付けている事項はありません。たとえ14歳の女子中学生に接客をされていたとしても、あくまで、善意の第三者、となり刑事罰の対象となることはない。もちろん事情聴取などは行われるので、事件に巻き込まれることにはなります」

未成年キャバ娘を使った恐陽
未成年に接客されても逮捕されないのだが、多くの人は客も逮捕されると勘違い。
そこを突き、恐喝を企てる者がいるというのだ。
「摘発された店が最後のひと儲けとして顧客名簿を使った脅しに走るケースがある。「中学生キャバ嬢の親が客に対して、訴訟を起こそうとしている。未成年保護条例違反で逮捕される可能性があるため、示談に応じたほうがいい」と客に連絡。そんな条例はないし、客が提訴されることはないから無視していればいいのですが、ビビってお金を払ってしまう人がいるんです」(前出・捜査員)
とにかく、客は未成年キャバと店で進んだところで逮捕はされない。
このことはしっかりと覚えておくべきだろう。
ただし、何事も例外は付き物。
本当に「未成年だと知らなかった」と断言できなくてはいけない。
その例外を経験した会社員・M氏(43歳)は今もなお、逮捕を恐れているという。
「彼女からは15歳の中学生ってことは打ち明けられていたけど、タイプだったので同伴やアフターで何度も二人っきりで食事はしていました。しかも、家出中とかで家に泊めたこともあります。もちろんエッチはしていませんよ。ただの親切心です。で、ある日未成年なを働せていたことがバレて、彼女の店が摘発されたんですが、警察の事情聴取で彼女が私のことを「特別な相手」と言っているというので、機きました。店の外で何度も会っていたから、客を超えた存在だったのではないか。善意の第三者に該当しない可能性も出てきたと言うんです。彼女の証言次第では「淫行」という最悪の事態もチラついてきたので、今は弁護士を立てて作戦を練っているところ。今後が不安でしょうがありません」
同伴やアフターは、通常の接客外のものということか。
未成年と知らないのは不可抗力だが、未成年とわかった時点で近づかないほうが身のためなのは言うまでもない。

 

暴力団排除が進む歓楽街の、知られざる実態とは
客も、店員も、オーナーも!オールヤクザな恐怖の店
ヤクザ御用達
ヤクザ御用達のキャバクラというものがある。
組関係の会合があるとき、貸し切りとなるため、一般客はわかりづらいかもしれない。
しかし、神戸在住でキャバ歴5年のチハさん(23歳)は想像を絶するヤクザ御用達の店をいくつも見てきた。
「ひどかったのが神某所にある店ですね。実はこの一帯には、地元のヤクザ・M会の直営店が多いんだけど、その店はなんと末端の組員が客引きをしているんです。見た目はみんな普通のキャッチなんだけど、脱いだらしっかり墨入りだからね。そんな店舗がいくつも並んでる状態なんで、「ミカジメは払いません」なんて言ってる新規店舗ができた日には、片っ端から圧力をかけられ、カタにハメられる(ミカジメ科を払わせる)。もしくは街から追放ですよね。方法はまず、女のコをコワモテの若い組員が付け回すんですよ。何をされるわけでもないから、警察を呼んでも無駄。怖くなったコがどんどん抜けていっちゃう。もっと露骨なのは、店の軒先に仕入れてきた魚の内臓をまいちゃう方法。10日以上、臭いが取れず公園の便所みたいだった」
客引きを構成員がやるのは、そもそも客引きの縄張りを組が管理してきた経緯があり、街角の治安維持と若い衆の教育の両面を兼ねているのだとか。
ちなみにチハさんのいた街はいわゆる下町だが、神戸の有力系列店には、某広域指定暴力団の会長がオーナーというグループもあり、男子従業員からキャッチ、関連するスカウトまで完全に構成員だという。
近年のネオン街で行われる暴力団排除運動など、どこ吹く風のようだ。
一方、神戸北部のT町には、客のほとんどがヤクザという恐ろしい店もある。
T町のキャバクラで黒服をするのW氏の話。
「この店のオーナーは、なんと元刑事なんです。しかも地元警察署第一のマル暴だったデカで、過去にキャバクラの女にハマって警察のお金を使い込み、さらに隠れてキャバクラを共同経営していたことがバレて懲戒免職になった人物。
引退後、懲りずに店を造ったわけですが、どこの組の系列など関係なく、揉め事を起こさない限りどんな組のヤクザも出入り自由という変なお店でしたね。逆にヨソで起きた小さな採め事ぐらいだったら、手打ちの会合をここでやることもあるぐらい。キャバ嬢も筋金入りで、極妻の友達だったり後輩だったり、どこぞの親分の愛娘までいたりする。基本、ヤクザ大好きなコたち。客引きはしてないけど、万が一、カタギ客が入ったら怖いでしょうね~(笑)」

男性従業員には近寄るべからず?
だが、こうした「ヤクザ店」で怖いのは、客よりも従業員の環境だ。
ネオン街が脱暴力団の旗印を掲げて久しいが、組側はミカジメ料こそ堂々と取れなくなったものの、直営店や出店投資をする店を増やして、以前より深く夜の飲食業に根を伸ばしている。
必然的に、こうした店の男子従業員は、修業中でシノギのない若い構成員、準構成員が務めることになる。
ほかにも刑務所から出所したばかりの組員を一時的に預かる場としても好都合だ。
それだけに、一般の店舗とは空気が違うのだという。
「遅刻1回でモップで鼻折りとか、昔のヤンキー漫画みたいな世界です。しかも店の仕事が辛くて抜けるということは、即、組を抜けるということ。実際、先日K町の組直営店を抜けたいということで、下町店に住み込みで転がり込んできたボーイがいたんですが、組の幹部に発見されて絞められ、顔がグチャグチャになるまで空いたワインボトルで殴られてました。ワインボトルって意外と割れないもんなんですね」(前出・W氏)
なお、警察に目をつけられたらすぐに逮捕されるヤクザ業界だけに、こうした直営店の経営は意外にマトモだという。
ただし、客として飲む場合、店のモノを壊したり、店の従業員や女のコにケガをさせることだけは、してはならないとW氏。
なぜかヤクザは「壊される」ことに過剰反応するという。
素人にも見分けがつくよう、いっそのこと直営店には「直営シール」でも貼っといてほしいものだが・・・。

狙われる売上金! 背後には内通者の存在があった
「キャバクラ強盗マニュアル」のスゴい中身と、店側の防衛策
犯罪被害
近年、強盗団を対象に数枚の「有料マニュアル」が流出した。
流出源は、道具屋と呼ばれる裏社会の人間だ。
だが、そこに書かれていた言葉は、凄まじいものだった。
「キャバクラの売上を強奪する方法」
都内キャバクラの店長・P氏は、そのマニュアルを見たという。
「前提として、売上帳簿と金庫の中のカネが合うキャバクラなんて存在しない。脱税してないお店なんか、業界では天然記念物扱いでしょう。最近では、開業資金に、振り込め詐欺や闇金の収益を洗った(マネーロンダリングした)カネを使うことも多いしね。このマニュアルは、キャバクラや風俗店・賭場などグレー産業については、叩いても(強盗しても)警察に被害届が出ないからやりたい放題だと説き、襲う手立てを綿密に記してあった」

マニュアルの要旨をまとめると、以下のようになる。
■閉店後、店内に数名のボーイしかいない清掃時間を狙うこと
■ビル清掃員のように、お揃いのツナギで入っていくこと
■店外に見張りを立て、押し込んだ瞬間に従業員の身柄を確保し、全員のスマホを提出させ、外出中のスタッフがいないかも確認
■刃渡りの長い刃物を使い、日本語がわからないフリをし、外国人であることを臭わせ、殺されるかもしれないという恐怖感を植えつけること

そして仕上げは、「店内の売上金や従業員の給与を奪って、全力で逃走せよ!」と締めくくられている。
「これまで実際に襲われても被害届を出さなかった店舗を何件か知っています、昨年のある時期、「キャバクラ叩き」がちょっとしたブームになった時期もありましたから。でも、今は沈静化しています。なぜなら、こっちも全くのカタギってワケじゃなかったってことです。強盗なんて基本的に相当なバカがやる稼業なんで、ちょっと捻れば対策は可能なんですよ」(前出・P氏)
話が少々、怖い展開になってきたが、実はキャバクラを標的にする強盗は、ほとんどの場合、キャバ嬢や男子従業員の内通者がいるのだという。
そして、最大の“対策”は「系列店のどこかが、一度、被害に遭うこと」だという。
いったい、どういうことか?

内通者はチクらせて報奨金を出す
「強盗団からすれば、いつ店のセキュリテ が手薄になり、現金がどこにあるかは、内通者の情報がなければ絶対、わからない。襲われた店舗は、被害の状況を見れば内通者が誰かが浮かび上がってくる。そこで、怪しい人間を徹底的に詰めるんです。強盗団との繋がりを吐くまでは、拷問ですね。えげつないですよ。全裸にして小指から順番にペンチで爪をむしっちゃったり、実際にエンコ(指)落とさせるのも見ましたね。キャバ嬢が内通者だった場合、店の従業貝のいる前で幹部に輪姦されて、ライターでマン毛を焼かれてました。でも、こうして強盗団なんかに内通したらこうなるって見せしめをすれば、系列店で被害は二度と起きません。絶対に.………ね」(前出・P氏)
ちなみに内通者の多くは、強盗団に店の情報を流す代わりにまず手付金をもらい、加えて盗んだ額の何%かを後日もらうという約束で動いている場合が多い。
だから、店側は裏をかくことも可能だ。
「まず、従業員に訓示してあります。強盗団から誘いがあったら、手付けだけもらって、強盗が入る日など情報を報告しろと。そうすれば報奨金をやるから、とね。実際、系列店では襲ってきた強盗団を「逆狩り」したこともあった。被害届を出せないのは強盗団も一緒ですからね。だけど、実行犯には外国人が交じってることも多いし、バックの見当もつかないんで、怖い。外国人の場合、捕まえたらからといって、その場で拷問なんかはできないし。結局、オーナー関連のヤクザに渡して処理してもらうという流れですね。日本人で、単に泥棒ばっかりやってるような連中が集まった強盗団なら、地方のタコ部屋に送り込んで現金化しちゃう」(前出・P氏)
強盗団からすれば、被害届を出されて警察に追われたほうがよっぼどいいかもしれない。
キャバクラ強盗で一番怖いのは、強盗団でなく、経営者側だった?

覚せい剤、真面目な娘ほどハマる理由は?
戦慄! 覚せい剤が大好きな「シャブ嬢」の行き着く先
違法薬物
東京近郊D町のキャバクラオーナー・V氏は、定期的に客として店に潜入する。
だが、チェックするのは接客態度や清掃状態、客の入り具合だけではない。
慎重に観察するのは、眠そうな女”いないかどうか、だ。
「経験上、眠剤(睡眠薬)飲む女は、半年後にはシャブに走るという鉄則がある。シャブ中の女が3人いたら、小バコ店なんかすぐ飛んじゃいますし、ボーイまでシャブ食うようになったら、オーナーまで警察に探られますから。危ない女は、先に切っちゃうほうがいいんです」
睡眠薬がシャブに繋がる理由は簡単で、そもそも出勤に合わせて睡眠時間をきちんと確保しようとして睡眠薬を摂取する女は、生真面目な性格なのだ。
だが、真面目だからこそ、出勤後にも眠剤が抜けず、満足に接客できないことに必要以上に思い悩み、覚せい剤などドラッグに逃避するようになるのだと言う。
「不真面目な女は、そもそも無断欠勤するし、眠かったら客の前で平気で寝たりする。そういう女は、逆にシャブ食うとこまでいかないんですよ」
だが、業界全体がV氏と同じ考え方ではない。
一般的に「シラフでシャブを食ってるようなテンションが出せる女が一流のキャバ嬢」と言われているが、一部では「テンションを保てるならシャブを食ってもOK。店内で売買さえしなければいい」という方針の店もあれるという。
「自慢じゃないけど、大衆店歴8年」という太めのキャバ嬢・ハナちゃん(♂)は、「ダイエットS」(痩せるために覚せい剤を炎ること)の誘惑に駆られつつ、何度も踏みとどまった。
理由は「ありえないシャブ嬢」たちを目撃し続けてきたからだ。
「伝説になってるのは、面接の日にシャブキメまくってきた19歳の女。面接中にいきなりTシャツをまくり上げ、自分の乳を採んで引っ張り、ペロペロって自分で乳首しゃぶり始めたの。乳のデカさをアピールしたいのかわかんないけど、セクキャバじゃないから (笑)。あと、シャブ嬢の席にはできるだけ近寄りたくない。まず吹き出物が多くて体臭もきついし、香水混じるとミックスされて地獄の臭いだよ。無駄に汗かいてテカテカしてるし、マックスでエアコンが効いてるのにシートが汗でじっとり湿ってる。オマエんとこだけ岩盤浴かよ!」

1番怖いのは全裸露出、放火、傷害……
覚せい剤を売るプッシャーは、キャバ嬢にネタを安く卸す傾向にあるという。
理由は、シャブ嬢は客に覚せい剤を売り、自分の覚せい剤代を稼ごうとするからだ。
しかも客に売る女は、客と一緒に摂取して、セックスをするから多く売れる。
だがそんな状況でも店側は放置することが多いとか。
覚せい剤好きの客にとって、シャブ嬢のいる店は唯一警察の内偵を勘ぐらずに遊べるという、勝手な思い込みがあるからだ。
しかも、アフターはお楽しみセックスが待っているから確実にラストまで飲む。
「店側は飲食でおカネを落としてくれれば、黙認する」とハナちゃん。
こうして大衆店では夜な夜な、ホールの隅っこにシャブ席ができ、冷えたグラスより汗かきなシャブ中たちの独特の宴会が繰り広げられている。
ただし、店側が黙認するのも「暴発するまでは」だ。
前出のV氏は、シャブの暴発は経営上、最大の地雷だと考えている。
「とんでもないトラブルを起こすことがあるんだよ。あるシャブ嬢は、街の不良からドンキで買ってきた茶封筒一杯の氷砂糖を30万円で買って、泣きついてきた。そんなバカ、面倒見られないよね。そのコ、その後に覚せい剤所持で逮捕されたなあ。あとシャブ嬢は猜疑心の塊だからワケのわからん疑いをスタッフにかけて、警察に行く代わりにヤクザに相談しちゃう。組員が店に怒鳴りこんで来て、話を聞けば全部、女の妄想だったという。その組員もブチ切れて、女をその場で殴ったりして修羅場ですよ。でも一番怖いのは、客や同僚のキャストに対する傷害事件。なぜか多いのが放火騒ぎと店内全裸騒ぎ。シャブ嬢はもう、ほんとコリゴリです」
そんなキャバ嬢は客としても当然、ごめん被りたい。

 

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