キャバ嬢と最短、最速で付き合うためにはモテる男のロードマップを頭にいれておこう。
モテる男のロードマップとは、
「趣味」→「恋愛」→「エロトーク」
この順番でキャバ嬢や可愛い女のコを口説くこと。
この記事を読めば、あなたがどうしてもセックスしたいと思っているキャバ嬢と最短、最速でセックスできるようになります。
女性は会話の中から「結婚の相性」を探っている
首尾よくデートに誘い出したら、あなたの使命は「徹底的に女性を持ち上げ、喜ばせ、気の利く男だと思わせること」だ。
漫然と話していても、女性の子宮は動かない。
あなたと会話していると、女性が心地よいと感じるように「気の利く男」を演じよう。
出会った瞬間から女性の身なりを誉め、彼女が口を開いたら、あふれ出る知性や、その発想の豊かさを誉め讃えよう。
口説くとは、第一段階として相手との心の距離を縮めることである。
実は女性は、デート中の会話から「その男性と自分が結婚したときの相性」を探り出そうとしているのだ。
たとえば、「好きな食べ物」の話をしているときも、「私はお寿司が好きだけど、この男性はどうだろう? もしお寿司が嫌いだったら、一緒に食事を楽しめないな」とか「この男性は好き嫌いが多そうだ。好き嫌いが多い男性は、きっと自分勝手に違いない」というふうに男を値踏みしている。
したがって男性は、
「常に試されている」
ことを肝に銘じ、たとえ好き嫌いがあったとしても隠しとおして「好き嫌いはないし、何でも好きだよ」と言わなければ「気の利く方」にはなれないのだ。
女性が男性の「交友関係」や「職場の様子子」を聞いてくるのも、「この男はどういう環境にいるのだろう?」「どういう人たちとつき合っているのだろう」ということを知りたがっているからだ。
なので、もしも「交友関係」を聞かれたら、なるべく「社会的地位のある人」とつき合っているとわせたほうがいい。
日頃から合コン、セミナーや勉強会、忘年会や新年会などに積極的に参加しておき、 さまざまな人と名刺交換をしておけば「社会的位のある人」との接触も増えるだろう。
たとえ一度しか会ったことのない人でもいいから、「先日、外科医の知人と会ったのだけど…」とでも言っておけば、ウソにはならない。
モテる男はデート中は、女性の「父親像」を演じる
デート中の会話をスムーズにするうえで、とても効果的な方法がある。
それは、「その女性の父親がどういう人だったかを聞き、その父親のタイプに自分を合わせる」という方法だ。
父親が「優しい人」であれば、「優しい男性」を演じるし、父親が「元ヤンキー」だったなら、ヤンキーキャラに切り替えるくらいの柔軟性を持とう。
女性は、「幼少時代にはじめて接した男性」を「恋愛対象」として考える傾向がある。
もちろん、父親とまったく違う性格の男性を好きになるケースもあるが、多くの場合、女性は「父親に似ている男性」に安心を感じるものだ。
したがって、「相手の家庭環境(父親)に自分を合わせる」ほうが親しくなりやすい。
「男=父親」と強く認識している女性に対しては、ときとして「上から目線」で話しかけるのも効果がある。
なぜなら、娘にとって父親は「大きくて、偉大な存在」であったはずだからだ。
たとえば電話をしたときも「今、電話で話してもいいですか? 今度会ってもらえますか?」と「下から目線」で話しかけるのではなく、「電話もらって、嬉しいだろ?(笑) 誘ってもらって嬉しいだろ?(笑)」と「自信に満ちた振る舞い」で接してみよう。
女性はそのフレーズを聞いて笑うかもしれないが、その笑いもあなたに親近感を抱いている証拠だ。
「父親」である以上は、常に女性より一歩リードし、主導権を握っておく必要があるのだ。
「下から目線」で話しかける男性に対しては「ついていきたい」という気持ちになりにくい。
しかし、もしかしたら、父親が暴力的で、女性に何らかのトラウマが残っているような場合があるかもしれない。
そんなときは、「自分にも父親と同じような暴力的な面があった」と話したうえで、「でも、それが間違っていることに気がついて、他人を思いやれるようになったんだよね」と「心を入れ替えた」点を強調すれば、女性に安心感を与えることができるだろう。
デート中の会話は、「趣味」→「恋愛」→「エロトーク」の順で
デートの最終的な目的は「セックスに持ち込むこと」だ。
したがって、意味のない会話をダラダラ続けていても進展は期待できない。
たとえ「雑談」でさえ、その内容に気を配り、女性が「その気」になるように誘導しなければならないのだ。
はじめに「女性の父親がどのような人物だったのか」を聞き出し、その父親像に自分を合わせるようにする。
「父親像」をうまく演じることができれば、女性はあなたに親近感を覚えるはずなので、その後、少しずつプライベートな会話を進めていこう。
会話の内容は、「趣味」→「恋愛」→「エロトーク」
の順番で少しずつセックスに近づけていくのが鉄則だ。
【趣味】
「いきなり、今日、このあとセックスしない?」とは言えないので、「趣味」の話から入るのが無難だ。
趣味の話をするときは、どんな趣味であっても、「長くその趣味を楽しんでいる」ことを伝えるようにしよう。
たとえば、クルマが趣味の人は、
「今乗っているクルマは、10年前に買ったモデルなんだ。新しいモデルもたくさん出ているけど、買い換える気はないんだよね。デザインも乗り心地も、すごく自分に合っているんだ。廃車になるまで乗り続けるつもりだよ」入力してください。
と、長く1台のクルマに乗り続けていることをアピールしよう。
女性の多くは、この会話の中から、「クルマを末長く愛している男性=私のことも末長く愛してくれる」と判断する。
なので、本当は車検のたびに買い換えているとしても、本心は隠して「1台のクルマを乗り続けている人」を演じよう。
興味があれば次から次へと手を出すくせに、どれも中途半端に終わってしまう男性は案外多い。
「釣りやダイビング、スノーボードとか、いろいろやっているんだけど、でも、どれもあまり長続きしなくて……。今度は、サーフィンをやってみようと思っているんだよね」
このように答えてしまうと、「移り気な性格の人」と思われてしまい、「私もいずれ飽きられてしまうかもしれない」という警戒心を抱かせてしまうだけだ。
「趣味」の話をするときは、「物事を大事にする男性」「ひとつのことを末長く楽しむことのできる男性」を演出すべきだ。
もし、男性と女性が同じ趣味を持っている場合は、決して議論はしないこと。
男性は、ついつい自分の知識をひけらかしたり、自慢したり、あるいは女性の考えを否定してしまいがちになる。
否定された女性は気分を害し、気持ちはトーンダウン。
あなたへの関心もまたたく間に冷めてしまう。
同じ趣味を持っている場合は、相手のセンスや技術、知識に同意してあげよう。
【恋愛】
デート中のトークの中で「恋愛」の話はもっとも重要だ。とくに女性は、
・「ひとりの女性とどれくらいの期間つき合ってきたのか」
・「どのような別れかたをしてきたのか」
を知りたがっている。
「女性にとって不名誉なことは、交際した男性に「フラれること」であったり、「ヤリ逃げされること」である。
女性は、24、25歳を過ぎたあたりから恋愛に慎重になる傾向がある。
20歳くらいのときはすぐにセックスに応じていたのに、それ以降になると、あまりセックスをしなくなってしまうのだ。
こうした女性の多くは、過去に「ヤリ逃げされた経験」があり、恋愛に対してトラウマを持っている場合が少なくない。
「あれほど好きだと言っていたのに、一度エッチしたら見向きもされなくなり、フラれてしまった」
という経験をしているため、「この男性は、末長くつき合える人である」ことに確信が持てなければ、体を許そうとは思わないわけだ。
男性は、「一度エッチできればそれで満足」であっても、女性は違う。
女性は「一度エッチをすると恋愛のスイッチが入り、男性のことを好きになってしまう。好きになったあとでフラれると痛手が大きい」と考える。
だからこそ、「男性の女性遍歴」から
・「この人は、長期間女性とつき合える人か」
を採り出そうとするわけだ。
女性から「これまでつき合ってきた人数」を聞かれたら….
・20代男性なら3人
・30代男性なら4人
・40代以降の男性なら5人
人数が多すぎては「軽い男性」と思われてしまう。
一方で「つき合ったことはない」もNG。
また、ひとりの女性と、「2、3年は交際していた」こともつけ加えておこう。
つき合っていた女性との「別れた理由」を聞かれたら…
(模範解答例)
・「彼女が海外勤務になってしまって、会えなくなってしまったんだ」
・「彼女が地方に転勤になってしまったんだ」
・「彼女に縁談が持ち上がったんだ。当時の僕はまだ身を固めるつもりはなかったし、経済力もなかったから…」
「自分は長くつき合いたかったのだけど、それができない理由があった」ことを説明すること。
「浮気がバレた」などはもってのほか。
一方で、女性の「恋愛遍歴」にもしっかり耳を傾けよう。
話の端々から、「この女性は恋愛に対してどれほど寛容で、積極的か」をうかがい知ることができるはずだ。
相手に「彼氏がいるか、いないか」がわからないときは、素直に聞いてみるのもいい。
また女性は、自分の意見を否定する男性には心を開かない。
いかなるときでも、
・「でも、そういう経験があるからこそ、今のキミがいるんだし..…」
と、「その女性を肯定する」会話を続けよう。
女性は、彼氏の有無に関係なく「自分のことを肯定してくれる男性」や「ありのままの自分を認めてくれる男性」には好意を示してくれるものだ。
エロトーク
「恋愛」の話を経て、いよいよ「エロトーク」に移行する。
「エロトーク」はとても重要だ。
エロトークができるくらい親密になっていなければ、セックスまで持ち込むことはできない。
とはいえ、「エロ話」をいきなり「エロく」するのではなく、たとえばエロ系のマジックを使ったり、「生理の話」などから、さりげなく入るとよいだろう。
たとえば、「生理の直前の3日間はセックスしたくなる」という話題に触れ、
「女性って、生理があって大変だよね。そういえば、「生理の直前になるとエッチしたくなる」っていう女性もいるみたいだね。ねえ、そういうことってほんとにあるのかな?」
と振ってみたり、
「最近、エッチしてる? エッチは体の機能的にもすごく大事なんだって。だから、していないのもよくないみたいだよ」
と振ってみたり 。
また、女性の9割は、「男性の身勝手なセックス」の被害者だ。
ほとんどの女性が、「男性の身勝手なセックス」の被害にあった経験があり、それゆえ「女性に献身的」で「女性を悦ばせてくれるセックス」を強く求めている。
つまり女性は、「この男性はエッチがうまいか、どうか」を知りたがっているのだ。
そこで、
「オレ、マッサージが得意なんだよね」
と言って肩をもんであげたり、
「手相を見られるんだ」
と言って優しく手のひらにタッチしてみたり、
「手先が器用で、前の彼女から「なんて触るのがうまいの!」なんて言われたことがあるんだ」
と言ったり、
「オレ、学生のときは「マン研に入っていたから、結構詳しいんだよね」
とジョークを飛ばしたりして、「セックスがうまい男である」ことをわからせてあげよう。
性体験の多い女性ほど「ひどいセックス」をしている回数が多いので、「自分は身勝手なセックスはしない。
女性にも幸せになってほしいので、自分本位なセックスをするつもりはない」という姿勢を打ち出していく必要があるのだ。
女性のエロトークに対する反応はさまざまで、「ニヤニヤしているだけ」の女性もいれば、「この間エッチした男のアレって、ビール瓶みたいで入れるの大変だった」なんてキワドイ話を自分からしゃべってくる女性もいる。
エロトークは、いわば「セックスの疑似体験」みたいなものなので、エロトーク拒否反応を抱く女性はセックスどころかキスも嫌がるだろうし、反対にエロトークで盛り上がれる女性は、次の展開まで持っていける可能性がきわめて高い。
モテる男は「さりげないスキンシップ」で肉体の距離を縮める
次いで、少しずつ肉体の距離を縮めていこう。
ここでは「手を握る」などのさり気ないスキンシップが活躍する。
レストランでは向かい合わせか、斜向かいに座ることがほとんどだが、雰囲気のよいバーに移動したあとは、2~3センチ以内に真横に並んで座るのが一般的だ。
夜景のきれいな公園に移動したら、積極的に手をつなぎ、必要に応じて彼女の腰に手を添える。
こうした行為のひとつひとつが、さらに心の距離を縮める効果を見せ、相手をその気にさせる口説きへとつながっていくのだ。
女性を口説くという行為は、つまるところ「言葉」と「距離感」の両輪を駆使して行なうものだ。
どちらかが欠けてもこの行為は成立しない。
モテない男性の多くは、これらのどちらか一方しか使わないことが多い。
気の利いたフレーズで相手を快くさせ、その後、さりげなくスキンシップをする。
最短でセックスに持ち込むためには、この2つを入念に行なうべきなのだ。
言葉を使った「口説きかた」は、常日頃から繰り返すことで、次第に上達が望めるものだが、女性との距離感を学ぶのは非常に難しい。
場数をこなすのが一番なのだが、これまで何度もモテ男たちの後塵を喫してきた男性にとって、「場数をこなせ」というアドバイスだけでは、あまりにも不親切というものだろう。
そこで、女性との距離感をスムーズに縮めていくためのポイントをいくつか紹介したいと思う。
もっとも気にかけるのは、「セクハラにならないか」ということである。
そもそも、スキンシップに腰が引ける原因は「嫌がられるのではないだろうか?」というマイナスの発想に尽きる。
しかし、正しい方法を身につければ、決してそんなことはない。
むしろ「嫌がられるのではないだろうか?」と考えること、それ自体がマイナスの影響を及ぼすのだ。
自然なスキンシップは、イヤらしさを感じさせない。
世の中には女性の胸やオシリをわしづかみにしても許される男性と、指先が触れるだけでも女性に嫌悪感を与えてしまう男性がいる。
きちんと段階を踏んだうえでスキンシップを図る分には、女性はそれを「好意のあらわれ」として素直に受け入れてくれるものである。
後ろめたい気持ちを捨てて、自分の心に素直になろう。
しかし一方で、こんなエピソードもある。
彼は、初デートのとき、彼女の「お尻」にタッチした。
相手は嫌がったが、「イヤよイヤよもいいのうち」と勝手に決めつけて触り続けたのだが、その日以降、彼女と連絡が取れなくなってしまったという。
精神的な距離を読み違えてしまった悪い例だ。
モテる男は心の距離を測る
話が盛り上がってくると、女性の姿勢が変わってくる。
たとえば、これまで背筋を伸ばしてあなたの話を聞いていた彼女が、心の距離が近くなると「身を乗り出して」きたりする。
真剣な眼差しであなたを見つめ、あなたの発言にうんうんとうなずく。
コミュニケーションがうまくいくと、女性の態度は次第に和み、こうした特徴を示し始めるのだ。
それは、あたかも「A」ランクと評価した男性に対するそれと似ている。
男性に好意を抱くようになると、女性は自分から身を寄せてくることがある。
触れないまでも、50センチ以内の距離に自分から入ってきたりする。
そうなってしまえば、散歩の最中に手を握ったり、腰に手を添えるなどしてもいい。
女性が自ら心の距離を縮めてきたと感じたら、並んで歩きながら腕や肩を接触させて、それとなく女性の反応をたしかめてみるといい。
あなたに好意を持っているなら、決して嫌がらないはずである。
肉体の距離を縮めるにも「演出」が必要
ここまで気持ちをコントロールすることができたら、いよいよ肉体の距離を縮めていこう。
ただし、ここでも「必然性」や「脈絡」がなくては警戒されてしまう。
やはり正しいスキンシップを行なうためには、何らかの演出が必要不可欠である。
悪路で手を差し伸べる
公園では、路面が石畳であったり、飛び石になっていることも珍しくない。
「あそこから見る夜景がきれいなんだよ」
と言って女性を誘い出し、
「ゴメンね、ココ、足場が悪いから気をつけて」
と手を差し伸べる。
女性がハイヒールなど、かかとの高い靴を履いていれば履いているほど効果が高い。
騒がしいお店や、逆に静かな雰囲気のバーで身を寄せる
騒々しくて声が通りにくい店や、逆に大きな声を出すと目立ってしまうような雰囲気のよいバーなどでは、顔を近づけて話をする機会が増えるため、自然と距離が近くなるものだ。
また、「距離感は暗さに応じて変化する」傾向にあり、暗ければ暗いほど、肉体の距離は近くなるといわれている。
バーはそうした観点からも有効である。
エスコートの途中で、自然に触れる
レストランに入ったら、我先にと座るのではなく、まず、女性の椅子を引き、座らせるのがマナーである。
これを行なうと、女性と椅子の背もたれを1枚隔てた距離に身を置くことになり、自然に距離が縮められる。
また、レストランでコートをクロークに預けたら、帰り際にそれを受け取って、自ら女性に袖を通させてあげよう。
先の2つと違って、直接的な行為ではないが、こうした自然な触れ合いを重ねていくうちに、次第に心が近づいていくものだ。
【まとめ】モテる男のデートのプランニングからクロージングまで
●女性を誘い出すためには、それにふさわしい「魅力的なデートプラン」を提示すること。
●「女性を誘い出しやすいデートスポット」とは、
・基本的には、女性が行ったことがない話題の場所(女性ひとりでも行きたいと思う場所)
・ホテルに15分以内でたどり着ける場所(最悪でも30分以内)
・一流と評されている場所。リーズナブルでも「一流の価値」を持っている場所
・海の周辺(「水」があるスポットは女性が好む)
●「初デートの目的」とは、「最短で女性とセックスをして、その女性の恋愛感情のスイッチをONにすること」、そして「女性と本音のおつき合いができる土台を築くこと」。
●「最終目的地であるホテル(自宅)」の位置を決めて、そこまでのアクセスのよいスポットに誘う。
●デート中の会話をスムーズにするためには、「その女性の父親像」を演じるのも効果的。
●「趣味」→「恋愛」→「エロトーク」の順番で会話を進める。適度なスキンシップを織り交ぜながら、ハグ→キス→セックスへとつなげてゆく。