俺が出会い系を始めたわけ

28歳のサラリーマンやってるタケシです。
子供のころからジャイアンに似てるって散々言われてきました。(だからあだ名がタケシっす)
ということで、俺自身認めるのは悔しいですが、いわゆるブサメン。
アラサーなのに恋愛もエッチの経験も片手で数えられる範疇でした。
常に欲求不満、出会い系サイトでも使えば女の子とエッチできるかなーって期待して出会い系を始めました。
出会い系で出会えない
ところが、出会い系サイトを使い始めても全く出会いがない。
3ヶ月たっても女の子と会うことすらできず心が折れかけました。
俺が最後に頼ったのが同僚のユズル。
こいつは以前から出会い系サイトで遊びまくってるイケメン男、参考になるかわかんないけど飲み会の席でそれとなく聞いてみました。
「タカシ、お前若い子ばっかり狙ってるだろ。それじゃダメだよ。狙うのはアラフォー世代の人妻だ。」

「ええ、10歳も上の女かよ」
「だからモテないんだお前、女の性欲は30代が一番お盛んなんだぜ。そこを狙わんでどうする。あ、人妻狙いならPCMAXがいいぞ。」

正直、アラフォー世代には抵抗がありましたが、ユズルのアドバイスを受け入れてみました。
PCMAXで人妻と出会う
ユズルにすすめられた通り、今まで使ってた出会い系からPCMAXに乗り換え。
ターゲットは30後半の女性に絞ってみました。
何人かの女性にメッセージを送ると、今までになく好反応。

「逢いたい」

「飲みに行きましょう」
と積極的なんです。
その中でもレイカさんにはビビッときちゃいました。
37歳の主婦だということですが、年齢を感じさせないさっぱりとしている高身長の美人系でモデルみたい。
井川遥さんのようなタイプです。
旦那さんは仕事、子供は塾や習い事で忙しいとのこと。
連絡先を交換してやり取りをする中で「たまには外で息抜きしたーい」というのが彼女の希望。
お互いの趣味が会うこともあり、美術館でデートすることになりました。
井川遥似の人妻美女とデート
土曜日の午後、俺たち二人の美術館デートが始まりました。
デートすらここ2年はしていない俺は落ち着かない、目の前にレイカさんが現れた時はキョドってしまいました。

「おばさんにそんなに喜んでくれて嬉しいな」
レイカさんはそんな俺にも優しく余裕の対応、流石に人妻は違います。

「ね、早く行こうよ。若い子とデートだから楽しみにしてきたの」
レイカさんに手を握られ、リードされるような形で美術館に。
長い黒髪かはバラのような華麗な薫りが。
ああ、こんな美女とデートなんて夢のよう。
白いブラウスにチノスカート、シンプルですが彼女の素材の良さが引き立っています。
積極的に腕を絡ませてくる井川遥似の人妻、もうその時点で勃起もんでした。
これからホテルにどうやって誘おう、デート終盤はそればかり。
デート慣れしてない俺の様子をレイカさんは察してくれたみたい。

「疲れたねー、タケシくん休憩しようよ。」
キラーパスいただきました!
モテない男へのフォローも完璧、人妻最高っす。
人妻と昼間から濃厚に
ホテルに入るとどちらともなく唇を重ねる俺たち。
細い体を抱きしめるとレイカさんから女のフェロモンが撒き散らされます。

「私もしばらくしてないの、今日はタケシくんのしたいようにして。」
性に飢えた人妻の誘惑、俺はシャワーも忘れて彼女の体にむしゃぶりつきました。

「もっともっと」
レイカさんに煽られるような形で形のよい胸を口に含みます。

「あ、あぁ、いい…」
感じている声もたまらない。
下の方に口を移していくと、彼女もお返しとばかりに俺の息子を吸い上げてきます。
69となりお互い必死に性器を弄りあいました。
レイカさんのねっとりとした舌テクで限界が近くなり、慌てて引き抜いて合体に切り替えました。

「いくよ」

「はやく」
誰にも邪魔されない濃密な時間、ベットの上に彼女を押し付けるようにしてピストン。
少々強引な方が欲求不満な人妻にはいいみたい。
乱れに乱れる美女の様子を楽しみながら俺も全てを出し尽くしました。
人妻セフレ最高
濃厚なエッチでお互いの心も体も通じ合い俺たちはその後も関係を継続中。

すっかり人妻の虜になってしまいました。
ブサメンの俺にも春到来!本当に美味しい思いしちゃってます。