私は会社では大人しくしていますが、出会い系でセフレを探すことを趣味にしています。
出会い系を使えばいくらでも遊び相手が見つかるので彼女を作る気もならず、いつも都合の良い相手を探しています。
ハッピーメールでセフレを探す
先日もハッピーメールを使って1歳上の女性と会い、見事にセフレにしてきました。
相手は私のことを彼氏候補と考えていたようですが、最終的にはこちらの思惑通りになりました。
黒髪の地味系女性
彼女と出会ったきっかけは私がいつものようにプロフィール写真を漁っていた時でした。
彼女の写真は出会い系にしては地味で、黒髪で化粧気のない顔は清楚とも言えますがどこか華のない感じです。
そのため美人とは思わなかったですが、地味なタイプの方が落としやすいと考えて接触しました。
失恋直後の女は落としやすい
彼女は真面目そうな見た目だったのでこちらも慎重に丁寧なメッセージを送るとすぐに返事がありました。
食品メーカーで事務職をしているという彼女は彼氏と別れたばかりで、寂しさに耐えられず出会い系に登録したとのこと。
真面目そうな割には欲しがりです。
ちょっと冗談を交えつつ紳士的にメッセージのやり取りをしていたら簡単に気に入ってくれてあっさりと連絡先を交換することができました。
メッセージ交換から約束を取り付ける
この手のタイプは尽くした方が喜ぶだろうと考え、連絡先を交換してからはマメにメッセージを送るようにしていました。
そうしている内に最初はどこかぎこちなかった彼女の口調も段々と砕けたものになってきて良い雰囲気になってきます。
私はそろそろだろうと考えて「会いたい」と彼女に伝えました。
すると彼女も乗り気になり、その週末に会う約束がすぐにまとまりました。
思ったより可愛い子が現れた
待ち合わせは大きめのターミナル駅です。
私が待ち合わせ場所に行くと彼女は既に到着していました。
服装は寒い季節であったとはいえ、露出のまったくなくスカートも足元までの長さで予想通りの固さです。
ただ、年齢は27歳のはずですがメイクが薄いせいか少し幼く見えます。
色白で肌も綺麗ですので写真よりは実物の方が断然良いです。
これはツイているなと思い、昼からの待ち合わせだったので遅めのランチを摂るべく、彼女をエスコートしました。
おしゃべりからホテルへ誘導
彼女はあまり自分から話すタイプではないものの、質問にはすぐ反応があり会話は弾みやすかったです。
ですがこちらとしてはおしゃべりをしに来たわけではないので徐々に話を詰めていきます。
元彼の話をした流れから最近の出会いについて尋ねると、別れてからはまったくないとのこと。
「じゃあエッチもしてないんだ?」
とストレートに質問すると俯きながら
「別れてからは一度も」
と言うので落としたようなものです。
あとは強引に行くだけと思い、お店を出るとタクシーを拾ってホテルに向かいました。
ホテルに入ると積極的になってきた
適当なホテルに入った直後の彼女は緊張しているのかキョロキョロと部屋の中を見回していました。
シャワーを浴びて落ち着いたらと勧めると彼女は頷き、1人でシャワーを浴びに行きます。
少し長いシャワーを終えた彼女は覚悟を決めてきたのか、バスローブ1枚の姿のままベッドに座っていた僕に抱きついてキスをせがみます。
さっきまでの大人しさはどこへ行ったのか急に求めて来るようになったのでした。
隠れ巨乳に夢中になる
抱きついた勢いでバスローブははだけて彼女は全裸です。
するとそこには意外な巨乳が。
ゆったりとした服装で気がつきませんでしたがなかなかの巨乳の持ち主です。
キスをしながら胸を揉むと感度は良好で吐息を洩らしながら白い肌をピンク色にしています。
ウブな反応にやや興奮しながら舌を這わせていくと「あんっ」と言いながら身をくねらせています。
そのまま押し倒して夢中になって乳首を舐めてしまいました。
求め合って激しいセックス
乳首で散々感じてしまった彼女はさらに積極性を増してきて下も舐めてと言います。
彼女のアソコはもうぐっしょりで、こちらも感じやすいようで舌を這わせると大声で喘ぎます。
こちらも我慢できなくなり体勢を変えてお互いの性器を舐め合いました。
しばらく舐め合った後はついに挿入です。
少し痛がりましたがお構いなしに腰を打ちつけると、彼女から最初の大人しさは完全に消えてしまって乱れまくっていました。
色々な体位を試し、彼女は何度もイッてしまっていました。
2度目からは完全セフレ
後日彼女がまた会いたいというのでもう一度会いましたが、その日は完全にセックスに終始して以降はその関係が続いています。
恋人探し中の彼女も今では欲望を満たすことに夢中で、完全にセフレ関係となりました。