
キャバ嬢だってお客と付き合いたいと思っているのだが・・・

キャバ嬢ってなんでこんなにハードル高いんだ?
って思っていませんか?

この記事を読んで、効率よくキャバ嬢の付き合う方法を学んでくれたまえ。
数をこなせ!キャバ嬢と付き合うなら

キャバクラ嬢をモノにするということは、そもそもが難しいことである。
世の男達がキャバ嬢を口説いて成功する確率がどれくらいかは知らないが、仮に3%だとしたら、単純計算して33人のキャバクラ嬢と知り合って、やっと1人彼女になってくれるキャバ嬢が見つかるかも、という確率である。
このことから断言できることは、脈がないとはっきりした時点で、すぐにその子から手を引いて新しい女の子を開拓する必要があるということだ。

ただ、そうは言っても、脈がないかどうかを短期間で見分けるには、どうすればいいのだろうか?
まず、最初に会った時、必ず同伴のアポイントメントを取るようにしよう。
その際、食事がいいかカラオケがいいか、彼女が望んでいる店外デートを聞き出すようにする。

おすすめは、2回目の店外デートまでに、店まで電車(15分くらい)に乗る距離がある公園に誘うこと。
大概、その子が自分に好感を持っていれば、2回目までの同伴で公園に行くことにOKしてくれる。
スッポカされるリスクを小さくしたいなら、まずは1回目の同伴は、店の近くで食事かカラオケにして、女の子に信頼感を植え付けておく。

2回目の同伴で公園に誘ってみよう。
反対に遠出することを嫌がったり、出勤の2時間以上前にアポを入れようとしなければ、脈がないと判断できる。
また、プリクラを一緒に撮ることを持ちかけてOKしないようなら可能性は薄い。

公園までの同伴に成功したとしよう。
そうしたら、次回からは、遊園地でも動物園でも徐々にレベルの高い要求をしていくようにする。
そうしている段階でこれ以上は無理というところになったら女の子が断ってくるから、その時点で手を引く。

もっとも、そこまでのプロセスは体の関係がなくてもそれなりに楽しめるから、この同伴の要求レベルを徐々に上げるという方法で、女の子に脈があるかないかを見分けるようにしよう。
さて、自分の知っていた女の子に脈のないことがはっきりしたら、別の子を探さなければならないが、女の子の定着率の高い店では指名代えは手間がかかる。
したがって、自分の予算の範囲内で収まる優良店を最低3件は確保しておきたい。

そのようにしておけば、店を回ることで期間をおいて指名代えすることが可能だからだ。

