【実例】キャバ嬢とセックスできない会話とできる会話

キャバ嬢と付き合う

 

涼夏
涼夏

キャバ嬢とセックスしたくて、その場かぎりの大ウソをつく男は多い。

 

星亜
星亜

この記事を読めば、わたしがキャバクラのお客さんとセックスしたときの【実際の会話】がわかります。

 

 

 

初めての店ではウソを言わないこと、はぐらかさない

 

彩花
彩花

バーでもキャバクラでも初めて入る店では、まず名前を訊かれる。

 

 

美麗
美麗

それから、仕事のことを訊かれる。

 

星亜
星亜

この二つだけでも、素直に答える客の何と少ないことか。

 

絵麗奈
絵麗奈

仕事について謎めかす男はかなりの割り合いでいる。

 

 

 

 

星亜
星亜

「おつかれさまぁ。お仕事のお帰りですかぁ」

 

男代表
男代表

「うん、まあね」

星亜
星亜

「どんなお仕事なさってるんですか」

 

男代表
男代表

「さあ、何の仕事だと思う?当ててみなよ」

 

星亜
星亜

「うーん、どういうお仕事かしら。ネクタイしてらっしゃらないわよね」

 

男代表
男代表

「男っぽい仕事っていうのかな」

 

星亜
星亜

「えーっ、何だろう」

 

男代表
男代表

「当てられなかったら、罰として一気飲みだからね」

 

 

なーりん
なーりん

男のもくろみは、謎めかすようにいうことで自分への興味を高めることだ。

 

りみか
りみか

しかも、職業を当てなければ罰として一気飲みだという。

 

彩花
彩花

男はこのようにして、キャバ嬢とコミュニケーションをとっているのだと大きな誤解をしているわけだ。

 

美麗
美麗

しかし、キャバ嬢の側からすれば、最初から疲れる客である。

 

新しい客のたびに一気飲みなどしていたら体を壊すだけである。

この場合、一刻も早く誰かと代わりたいというのが彼女のいつわらざる本心である。

 

星亜
星亜

つまりこの男は、入店五分で早くも嫌われたのだ。

もちろん、新しく店に入ってきた客の仕事で差別するわけではない。

 

涼夏
涼夏

ふつうの仕事ならば何でもいいのだ。

ただ、危ない客かどうか、スカウトをもくろんでいる同業者かどうか、見分けなければならないから参考に訊いているだけなのだ。

 

彩花
彩花

だから、最初はいつわったりはぐらかしたりすることなく、ちゃんと答えるほうがよい印象を与えるし、そのあとがスムーズになる。

 

仕事について謎めかしてもメリットは何もない

 

絵麗奈
絵麗奈

初めての店では身分や仕事を正直に話そう

 

初めて足を踏み入れる店では、仕事や名前などの基本情報をはぐらかしたり、ウソをついてはならない。

 

星亜
星亜

ウソはいつかバレるし、その時点であなたはブラックとなる。

とにかく最初からうさんくさいと思われてはならない。

であれば、自分の身分や仕事について正直に話せばいいのだ。

それだけで、自分の性格や魅力を正確に伝えると同時に、キャバ嬢にもあなたへの信頼感が生まれ、話題に困るようなことはなくなるからだ。

 

絵麗奈
絵麗奈

次は、上手なトーク例である。

 

 

彩花
彩花

「どんなお仕事をされてるんですか」

 

男代表
男代表

「建設関係っていうか、要するに工務店勤めだよ。駅の向こうにある○○工務店。俺は外回りの営業もするからたいへんだよ。いろんなお客さんがいるからね」

 

彩花
彩花

「ふうん、変なお客さんもいるってこと?」

 

男代表
男代表

「そりゃそうさ。こないだなんか、パソコン直してくれっていわれちゃってさ」

 

彩花
彩花

「で、どうしたの?」

 

男代表
男代表

「直してやったよ。その人、パソコン買ったばかりで、クリックのやり方をちゃんと知らなかっただけだったからさ」

 

彩花
彩花

「ふぅん、たいへんなんだぁ、本当に」

 

男代表
男代表

「でも結局、それで俺を気に入ってくれてさ、玄関回りの仕事が入ったからラッキーだったんだけど」

 

 

 

美麗
美麗

この場合は、具体的に仕事内容も伝えている。

 

と同時に、キャバ嬢を引き込んで、自分の仕事のおもしろさ、かつまた、人柄をも明かしているわけだ。

 

星亜
星亜

これは自分という人間の魅力を伝えることでもある。

 

ことさら特別な話題だけがキャバ嬢を喜ばせるわけではないのだ。

基本情報については正直に正確に、が初見のキャバ嬢の信頼を得るコツである。

 

絵麗奈
絵麗奈

基本情報については正直かつ正確に話せ

 

【実例】超絶美人キャバ嬢とセックスするときの会話

 

彩花
彩花

ある小さなハコのキャバクラでのこと。

 

 

男代表
男代表

初めて席に着いた子が、とてつもなく美人に見え、「最高の美人だ」を連発した。

 

 

すると、彼女は

 

星亜
星亜

「じゃあ、明日、あたしの誕生日だから、何かプレゼントしてくれる?」

 

と訊いてきた。

わたしは

 

男代表
男代表

「やばいっ。引っかかちまった」

と思った。

何か物を買ってもらうために、毎日を自分の誕生日にしてしまう悪キャバ嬢がいるからだ。

しかしやがて、私は彼女を見直すことになった。

彼女はアップルウォッチを欲しがっているのだが、私がそれを直営店で買ってくるからというと、量販店ならもっと安く買えるといいだしたからだ。

そして結局、翌日の夕方に2人で新宿の量販店に行くことになった。

買い物を終えると、彼女の出勤時間まで約1時間。

わたしは2日続けて店に行く気はなかったから、

 

男代表
男代表

「あと30分だけ、ビールをつきあってくれないか」

と頼んだ。

あっさりOKだった。

その30分がいつのまにか1時間を越えた。

 

そのうち、彼女が

 

 

星亜
星亜

「きょうは店休む」

といいだし、今度はカクテルバーでサンドイッチを食べ、さらに飲んだ。

彼女はずっと機嫌がいい。

 

男代表
男代表

それから手をつないでホテルに向かったのは、まったく自然の流れだった。

 

 

 

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