キャバ嬢が寄りたがる男になれ

キャバ嬢が寄りたがる男になれ

 

彩花
彩花

あるバーにフリーの客が入ってきた。

それが次のような四人の男だ。

 

美麗
美麗

さて、キャバ嬢たちは彼らのうちの誰にもっとも興味を持つだろうか。

 

A シックなダークスーツを着て、おとなしく口数の少ない男。

B 一見して遊びなれてる風で、実際に話題も豊富でキャバ嬢たちを笑わせる男。

C 残業帰りらしくかなり疲れてる風だが、仕事には真面目で懸命な感じの男。

D ラフでおしゃれな格好、ドンペリのロゼを注文し、甘い言葉を連発する男。

 

 

星亜
星亜

コンパならば、Bの男に人気が集まるだろう。

 

しかし、バーはコンパの場ではない。

 

涼夏
涼夏

キャバ嬢たちが興味を持つのはAの男である。

 

 

彩花
彩花

なぜならば、神秘的だからである。

だからといって毎度店に来るたびに無口で愛想もないならば、ただの陰気な男だと見なされてしまう。

だから、おとなしく口数の少ない男を装うにも限界がある。

だいたいにして、あまり意識して酒場に入るべきではないのだ。

気どったり、装ったりすれば、いずれは化けの皮がはがれてしまう。

だから、酒場にはそのままの自分で行くのがもっとも無難である。

モテようなどとゆめゆめ思ってはならない。

カッコいい男と見られようと意識してもいけない。

素のままでいい。

訛りがあるならば、そのままでいい。

しかしながら、「素のままでいい」とは自分をさらけだすことではない。

酒場は金さえ払えば何もかも赦してくれる場所ではないのだ。

 

酒場でも、ふつうの礼儀と節度をもって人に相対しなければならない。

実は、そうするだけである程度はモテるのだ。

なぜか。

他の男客たちがめいっぱい気どったり、気負ったり、装ったりして酒場で飲んでいるため、その中ではかえって素のままのあなたのほうが目立つことになるからだ。

ふつうにしているだけで、安心できる客に見えるわけだ。

安心できるというのも一つの魅力になるということは知っておく必要がある。

 

素のままで勝負したほうがかえって目立つ

 

キャバ嬢がホッと安心できる席をつくれ

 

キャバクラに入ればわかるように、どの席もハイテンションで盛り上がっている。

盛り上げて客に時間を忘れさせるほど店がもうかるのだ。

しかし、数時間にわたってどの席でも高いテンションを続けるのは、ベテランのキャバ嬢でもかなり疲れる。

だから、彼女らにとってホッと安心できる席は、涼しいオアシスのように魅力的なのである。

だったら、あなたの席を彼女らのオアシスにすればいいのだ。

 

キャバ嬢がつきたがる席

ゆったりとした雰囲気の席。

席の位置がボーイから死角になっていればなおいい。

キャバ嬢が好きなドリンクを飲める席。

支払い金額が多くならないように、キャバ嬢のドリンクを許さない客がけっこういる。

フルーツやケーキがある席。

キャバ嬢は空腹の場合が多いのだ。

フルーツやケーキを客が持ち込んでもかまわない店は少なくない。

キャバ嬢たちが愚痴を話してもちゃんと聞いてくれる客がいる席。

テンションが高くなくてもかまわない席。

つまり、客が無理でも盛り上がりを要求しない席。

 

遅い時間帯になるほど、疲れているキャバ嬢にとってはゆっくりとできる席がオアシスになる。

そういうとき、彼女らは「あぁ、この席、らく」と本音をもらすものだ。

座り方や煙草のすい方もリラックスした感じになる。

そのときに、「ごくろうさん、ちょっと休んでけば」とでもいえば、彼女らはあなたをわかってくれる男と見なすようになるわけだ。

それは信頼の獲得であるが、互いに小さな秘密を共有したことにもなる。

 

口キャバ嬢がゆっくりと休めるような席づくりをしてみよう

口キャバ嬢が本音をもらす席となっているか

 

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