キャバクラの猛者たち40代、50代が成功例を語る オレに続け!

キャバ嬢と付き合う

 

彩花
彩花

40代、50代のおやじ達が、バンバン20代のキャバ嬢たちを落としてる!

 

この記事ではおやじ達のキャバ嬢とのセックス武勇伝を語る。

 

涼夏
涼夏

おまえもオレ達につづいてみろと!

 

 

はじめは冗談半分。でも、おし次第でOKになることも…

 

佐伯元治 (仮名)59才 製薬会社勤務

 

男代表
男代表

男って、いつでもOKだけど、女のコって、そんなわけにもいかないでしょ。

 

 

でも時々はじめて会ったのに、不思議と気分的にか、生理的に肌があうな、ジャストだなって思える瞬間ってあるじゃないですか。

 

僕が女のコと上手くいったときの話をすれば、仲間といっしょにキャバクラに行って、H系の話題のときに、「じゃあ、僕とやってみる?」って聞くんです。

 

テーブルが盛り上がってて、みんながけっこう飲んでたりすると、女のコが思わず軽い気持ちで

 

彩花
彩花

「いいよ」

って言ってしまうことがある。

 

はじめは冗談半分やシャレみたいなものだと思うんだけど。

 

そこが僕の狙い目なんです。

 

男代表
男代表

「じゃ、今晩にでも」

 

と追い討ちをかける。

 

もちろん、しつこくならない程度に。

 

いつも僕は、おとなしいほうだから女のコも安心してる。

 

その僕が時々、積極的になる。

 

そうすると、女のコも後にひけなくなるみたいです。

 

男代表
男代表

「いいよね」

 

彩花
彩花

「わかったわよ」

 

男代表
男代表

「ホントだね」

 

彩花
彩花

「ホントよ」

 

ってやり取りをしているうちに女のコがココロをきめて、その先のことを想像しているのが感じられるときってあるんです。

 

しかも、酔っているし、細かなことは面倒くさくなってくるし。

 

そこで、僕の場合、店を出たら直行でホテルへ行きます。

 

ちょっと性急な感じがするかもしれませんが、食事したりしてると女のコの気分が変るかもしれない。

 

アルコールだったらホテルにもある。

 

中途半端に食べると眠たくもなる。

 

せっかく女のコがその気になってくれたのに、速効で行かないと失礼でしょ。

 

僕は友達に誘われたときしか、キャバクラとかに行かない。

 

でも、もう4回はオイシイ思いをしてます。

 

そう考えるとヒット率は高いほうなのかな。

ちょっと年上の女のコを狙い。そのほうが安心できるから

 

木村勲 (仮名)49才 文具メーカー勤務

 

男代表
男代表

私の場合、この年齢を武器にしています。

 

どんな店でも、ひとりやふたり、ちょっと年をくったコ、というと失礼かもしれないけれど、いますよね。

 

ほとんどの女のコは、18〜23才ぐらいなのに自分だけ分28才というコが。

 

ほかの女のコからは、お姉さん扱いされている。

 

そういったコ狙いなのです。

 

そうしたコは、若いコの話題にどこか無理がある。

 

だから、私のような年齢のおじさんに対して安心感を抱くのです。

 

自分としても18〜19のコより話しやすいですからね。

 

当然、どことなく大人な会話になる。

 

若い人(客)の切実なH話と違って、余裕もある。

 

この私もH話は嫌いではないので時々しますが、いかに優しいSEXをするか、という感じで話を進めます。

 

若いコは素直に喜んでいる。

 

でも、20代後半のコは聞き入ってしまうときがある。

 

それは、イマジネーションをふくらませている証拠。

 

男代表
男代表

そういった態度のコはほとんど落とせます。

 

純粋にキャバクラが好き。理想の存在を探している感覚が。

 

夏目雄二 (仮名)47才不動産会社勤務

 

男代表
男代表

僕は彼女狙いです。

 

遊びのコを探している人もいますが、僕は違います。

 

半年前まで付き合ってた彼女もキャバクラのコでした。

 

実はその前も。

 

僕の場合、ちゃんと付き合います。

 

僕のほうがマジになりすぎてフラれるんですが…。

 

キャバクラだと、ちゃんと出会いが用意されているでしょ。

 

問題はお金がかかること。

 

男代表
男代表

だから、早い時間しか行きません。

 

その分、気に入ったコができたら回数を多く通います。

 

煙草もやめました。

 

昼飯や夕食も4〜500円しか使わないようにしています。

 

純粋にキャバクラが好きなんです。

 

実物のカタログの中から、理想に近い存在を探しているような感覚が。

 

ですから、気に入ったコにはプレゼントでせまります。

 

男代表
男代表

女のコはマメな男に弱いはずですからね。

 

アフターができない分、それくらいは…って感じです。

アフターで行ったバーのトイレで火がついて…

 

相沢聡史 (仮名) 58才 CDショップ勤務

 

男代表
男代表

友達と出かけた六本木のキャバクラが閉店時刻をむかえ、女のコたちとアフターすることに。

 

バーに行き、そこでガンガン飲みまくりました。

 

僕が目をつけていたルミちゃんとは、店にいるときから盛り上がっていて、「このコとやりたいな」と思っていました。

 

金曜日で、僕たちが行ったバーはメチャメチャ大混雑。

 

トイレも順番がこないほど。

 

僕が用を済ませてトイレのドアを開けたら、ルミちゃんが女性トイレの前で順番を待っていました。

 

男代表
男代表

僕は彼女を男子トイレに引き入れました。

 

入口の鍵を掛け直し、彼女を抱きしめキス。

 

彼女も積極的に応えてくれて、トイレの中で…と思ったら、ノックの音。

 

鍵を開け、酔った女のコを介抱しているフリをしながらトイレを出ました。

 

何気ない顔で席に戻ったのですが、ふたりとも身体に火がついてしまい、友達を置き去りにしてホテルに。

 

ふたりでシャワーを浴びながら、そして浴室でベッドでと久し振りにやりまくることができました。

 

その後も時々、連絡を取り合っています。

 

 

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