アミューズメントはキャバクラ嬢&フーゾク嬢と出会えるぞ
パチンコやゲーセンは既知の通り、機械を相手にして遊ぶものだ。
だから、コンパや居酒屋に行くときのように、なん人も連れ立って行くことはほとんどない。
もちろん、友人と他にやることがなくて、仕方なく暇つぶしに行くことはあるが、パチンコ·パチスロにしろ、ゲーセンにしろ、プレイ中は常にひとりだ。
まずは、パチスロのモーニングに行ってみよう。
特に、街の大きなパチンコ店で、開店前から列をなしている店がいいだろう。
その列のなかに、オヤャジに紛れて若い女のコが加わっていることがある。
さらに、そのパチンコ店に通ってみて、同じコを見かけるようなら、外見をチェックしてみよう。
もし、ジーンズにTシャツなどのあか抜けていないカッコでも、よく見ると美人だったりしたらビンゴだ。
そのコはキャバクラ嬢などの夜の仕事をしているか、フーゾク嬢である可能性が高い。
彼女たちの趣味が、パチンコやゲームということが多いのだ。
というのは、お勤めまでの数時間、空いていても友達と時間が合わないので、ひとり暇をつぶさなければならないからだ。
この条件に合う女のコがいたら、声をかけてみよう。
スロットを打っているコだったら、となりの席に座って目押しをしてあげるといいだろう。
また、最近のスロットはリプレイ外しや小役抜きなどのテクニックが必要なものが多いので、本で研究して教えてあげよう。
顔見知りになって話すようになると、パチンコ·パチスロという共通の話題があるので、会話は続きやすい。
また、キャバクラやフーゾクで働いているコは、友達が少なくて孤独なことが多いので、すぐに仲よくなれるだろう。
友達になったら、オネダリ作戦という荒技もある。
このテのコは金銭感覚が麻陣していることが多いので、三千円のプリペイドカードくらいなら、おごってくれることがある。
そのときに、「お礼にごちそうする から、連絡先教えてよ」といって電話番号をゲットしよう。
また、昼間、ゲーセンに行ったときは、ゲームに夢中になっている女のコをチェックしよう。
たまに、レベルが高いコがひとりで来ていることがある。
近ごろ、ゲーセンに女のコがいることは不思議ではない。
大型できれいなゲーセンは、カップルのデートコースになっているからだ。
コインゲームやクレーンゲームは定番だし、はやりの音ゲーはカップルでワイワイと騒ぎながら楽しめるので人気がある。
だから、慎重に連れの男がいないかどうかを観察しよう。
しばらくしても、誰も来る気配がなく、ゲームを夢中にやっているのであれば、キャバクラやフーゾクで働いているコである可能性が高い。
しかも、格闘ゲームをプレイしていて上手ならば間違いない。
それは、ひとりでよくゲーセンに来ている証拠だ。
そのコがゲームを終えるところを見計らって声をかけよう。
お茶に誘ってみると、すんなりOKしてくれることが多い。
近くのファーストフードに入って職業を聞いてみよう。
女のコがキャバクラやフーゾクで働いているコであれば、出勤前までゅっくりと話をすることができる。
話題はゲームのネタで大丈夫。
仕事のない昼間に家で練習を積んで、上手になるとゲーセンデビューをするコが多いようだ。
だから、ゲームのネタを振れば、話が盛り上がるだろう。
ただ、ゲーセンで女のコに声をかけるときに気を付けたいのは、あか抜けたコを狙った方がいいということ。
地味なコに声をかけても、男とコミュニケーションを取るのがに苦手なコが多いので、無視されるのがオチだ。
しかし、キャバクラやフーゾクで働いているコなら愛想もノリもいい。
だから、お茶ぐらいならOKしてくれることが多いのだ。
どちらにしても、まずは女のコをしばらく観察すること。
あわてて声をかけて、男連れだったとしたら、やばい状況になるのはいうまでもない。
ただ、「共通の趣味がある」ので、初心者でもかなり話しやすいであろう。
キャバ嬢も出会いをさがしている(PCMAX)