なぜ、男たちはキャバクラにハマるのか?
キャバクラ、それはキャバレーのもつ大衆性とクラブ並みの高級感をほどよくミックスした新しい夜のコミュニケーション・スポット。
キャバクラのキャッチフレーズは「3回通えば店外デート!」。
この誘い言葉に刺激され、また料金的にも比較的負担が少なく、キャバクラは若者からサラリーマン、さらには老人の域に入った男までに支持を受け、見事に定着した。
そのキャバクラ、ご存じのとおり基本的には、女性スタッフ(キャバクラ嬢、ホステス、コンパニオン、キャストなどお店によって名称はまちまち)と飲食をともにするところだ。
多くは、女性との会話やコミュニケーションを目的としている。
つまり、エクストリーム系(ランジェリーやセーラー服など、セクシー系やコスプレ系衣装で女のコが接客してくれるパブの総称。
ボディタッチOKだったり、テープルダンスありの過激サービスのお店は最近特に人気が急上昇中である)といわれるお店以外では、客は女のコに触ることすら許されない。
なのに、なぜ、男はキャバクラに通うのだろうか?
その答えは、キャバクラの「3回通えば店外デート」と言われたキャッチフレーズに隠されているだろう。
つまり、究極的にはHな下心。
この店外デートのほかにも、電話番号を聞き出したり、閉店後の食事(アフター)の約束を取り付けたりと目的はさまざま。
まじめ、ふまじめはともかくとして恋愛相手を探す場として、キャバクラは夜の街に確かなポジションを確立した。
キャバクラのコとやっちゃったヤツ、付き合っているヤツがいるはず。
キミは、きっとまだキャバクラで投資した金額に見合った「オイシイ思い」をしていないのかも。
だが、キャバクラ娘とオイシイ思いをしている幸せ者もいる。
一晩だけの付き合いか、長く付き合うかは別として、チャッカリとキャバクラ嬢を食べちゃってる、うらやましいヤツが。
キャバクラでもてるための秘訣やクドき文句、相手を引き込むためのちょっとしたテクニック、さらには女のコの見分け方などをレクチャーしたい。
さらに、今まさにキャバクラで働く現役キャバクラ嬢、そして多くの女のコを使っいるキャバクラのマネージャー、フロア担当などから、その経験に基づいたアドバイスを盛り込んでいく。
さあ、キミもキャバクラでもてる男に、そして、もう一歩突っ込んで『ヤレル確率』をアップさせ、自由恋愛にトライしてほしい。
ただし、恋愛の方程式はマニュアルどおりにはいかない、ココロのマジック。
セイコウまでたどり着くには、学習したことをキミなりにアレンジすることが必要だ、ということを書き添えておく。
プラス追記
記事の編集・執筆にあたり3人プロジェクトチームが組まれた。
その制作過程でT氏がこのサイトの内容をもとにチャレンジした結果、見事に女のコをゲットしたことを報告しておく。
このサイトは、キャバクラ嬢とのコミュニケーションの仕方をレクチャーするもので、このサイトにしたがってキミが行動したとしても必ず女のコとSEXできるとは限りません。
成功への道はあくまで、自分のパワーで切り拓くものだからです。