キャバクラに通い始めるキッカケは、どうしたってキャバ嬢とセックスしたいハズ。
ですが、やはりどうしても気になるのはその料金。
ここでは、キャバクラで遊ぶ時の同伴にまつわる料金と、セックスまでの動態についてご紹介します。
同伴料は、キャバ嬢と入店前にご飯などに行き、そのままお店に行ったときにかかる料金のこと。
キャバ嬢はお店の売上を上げるために働くので
「どうしたらお客さんがお金を使ってくれるか?」
「どうしたらお客さんがまたお店に来てくれるか?」
と考えるとわかりやすいでしょう。
キャバ嬢的にもインセンティブとなるので、仲良くなると女の子の方から同伴に誘ってきたりします。
気に入った女の子から連絡が来たら、同伴したそのあとはアフターにつなげるようにしましょう。
- キャバ嬢との同伴料金をあらかじめ知っておこう
- キャバ嬢と同伴するメリットはこんなにある
- キャバクラの「同伴」はどこに行く?
- キャバクラの「同伴」をする時の注意点
- キャバクラの同伴って?1から教えます同伴のシステム!
- 同伴でたくさんのメリット!
- 【元キャバ嬢がお届け!】キャバクラの同伴システムを解説!好かれるお客様の特徴も暴露します!
- 同じ時間キャバクラに行くなら是非同伴してほしい
- 同伴やアフターのキャバクラ選びのポイント!
- キャバ嬢と「同伴」する時の心得
- 積極的に賭け同伴をして指名を増やそう!
- キャバ嬢とセックスするために重要なこと
- キャバ嬢とセックスしたいのならアフターに誘うな。大丈夫、慌てなくてもセックスはできます。
キャバ嬢との同伴料金をあらかじめ知っておこう
キャバクラでまだ遊んだ事がない!
という方はやっぱり相場が気になりますよね。
お店に入る前には同伴があったり、お店の営業が終わった後にはアフターがあったりします。
その日お店に来てくれたお客さんには、LINEや電話をして次の来店につなげるようにします。
同伴料は、3,000円程度かかります。
同伴は別に食事だけと決まっているわけではないので映画やお買い物など様々。
なので休日はダメだけど同伴ならお昼からでもOKと言ってくれるキャバ嬢もいます。
そして進んで同伴をしてくれる方は女の子に好かれますし、遊び方を知っているんだなと思ってくれます。
普段から同伴や指名でお店に来てくれる方は信用もあるので、女の子の中で優先順位も上がりアフターしてくれる確率が上がります。
同伴料金はいくら?
同伴料金の相場は大体3,000円から5,000円程度。
キャバクラには同伴というオプションメニューがあります。
同伴は出勤前の女の子と店外でデートをしてから一緒に入店するのですが、この同伴をするにもお客さんはオプション料金を支払うことに。
同伴料はまるまる女の子のインセンティブとなる場合が多いです。
同伴料は1回につき3,000円、高くて5,000円くらいです。
同伴料金以外にもキャバクラは金がかかる
きらきらした綺麗なキャバ嬢と酒が飲めるキャバクラ。
女の子と何を話してよいのかわからない、不安感でその一歩を踏み出せない方もいらっしゃると思います。
あらかじめ同伴料金以外のキャバクラのシステムを知っておきましょう。
セット料金
キャバクラで 発生する費用にセット料金があります。
セット料金とはキャバクラに入店して席につくと必ずかかる料金で、1セットの時間は40分~60分の間で各お店ごとに設定されており、最初の1セットが過ぎるとその後は延長となります。
キャバクラがオープンしたての19時~21時までのお客さんが少ない時間帯は、セット料金が通常よりも安めに設定されている場合が多いです。
セット料金の中には飲み放題のハウスボトル(焼酎やウイスキーなど)が含まれているので、初めて来店するときは、ハウスボトルを飲めば安上がりです。
指名料
キャバクラでは15分〜20分くらいの間隔で女の子が交替します。
ここでずっと席につけておきたいキャバ嬢がいれば指名することが可能です。
ただ人気がある子は指名が被っている場合があり、そういった時はずっとつけておくことはできません。
指名には本指名と場内指名の2種類があり、本指名はキャバクラに入店するときに「〇〇ちゃんで」とあらかじめ指名をしてから入店することです。
それに対し場内指名は、入店してからお気に入りの子が見つかった時に、その場で指名します。
それぞれの指名料は1セットごとにかかり、大体1,000円~3,000円です。
ドリンク料
席に着いた女の子が飲むドリンク代です。
ドリンク代は1杯1,000円~2,000円、高くて1杯5,000円のものもあり、お店によって料金に違いがあります。
初めての来店であったり、気に入ったキャバ嬢がいない場合、無理にキャバ嬢にドリンクを飲ませる必要はありません。
あなたが気にいらないキャバ嬢には、セット料金に含まれているハウスボトルを飲んでもらえばいいだけ。
ただドリンクの値段に応じて女の子へのインセンティブが発生するので、お店によってはドリンクのおねだりを一度は必ずしなければならないという決まりがあるところもあります。
入店する前に、ボーイにシステムを確認しておくと良いでしょう。
延長料
キャバクラに入店して 最初の1セットが過ぎたら発生する料金。
最初の1セットよりも割高になっている場合が多いです。
延長料金は20分〜30分毎にかかり、相場は3,000円~5,000円くらいです。
お店によっては 自動延長制といって、最初の1セットが終わったら自動的に延長に切り替わってしまうところも多いです。
しかしお客さんの希望があれば延長に入る前にスタッフに声をかけてもらうことも出来ます。
フードメニュー
キャバクラにもフードメニューがあり、フルーツの盛り合わせ、スナック菓子やチョコレートなどのおつまみからピザ、おにぎり、茶そばなどの食事系まで用意しているお店もあります。
これらのフードメニューは大体2,000円〜10,000円前後します。
特にキャバ嬢やお客さんの誕生日などでテーブルを華やかに彩るために人気なのがフルーツ盛り合わせで、10,000円くらいになります。
持ち込み料
食べたいメニューや飲みたいメニューがキャバクラになかった時、持ち込む時にかかる料金です。
持ち込み料をとらないお店もあるので、持ち込み料が必要かどうか入店前に確認しておきましょう。
持ち込み料の相場は2,000円~3,000円くらいです。
サービス料
最後にキャバクラでは、かかった総額にサービス料が加算されます。
例えば
1セット(50分) (1セット:6,000円)
セナちゃん場内指名 (2,000円×1セット分)
セナちゃんのドリンク2杯(2,000円×2杯)
この場合小計は12,000円となりますが、ここにサービス料として小計の20%~30%が加算されます。
お店のサービス料が20%だとしたら、お会計時にお客さんが支払う金額は14,400円になります。
ぼったくりキャバクラはいまだに健在している
キャバクラ店の中には、ぼったくり店がいまだに存在します。
格安のセット料金で客を呼び込んでおきながら、頼みもしないドリンクを飲ませて極端な高額料金を請求するものです。
明朗会計でまじめに営業するお店を選ぶことはとても大切。
キャバクラ選びはネット検索または、風俗案内のお店を利用すれば、ほぼ安心です。
くれぐれも夜の街のキャッチについて行ってはいけませんよ!
キャバ嬢と同伴するメリットはこんなにある
キャバクラでのお仕事のひとつに、同伴があります。
どんなものか知っていますか?
同伴をすると時給以外のお給料が上乗せされたり、その後の指名につながったりとたくさんのメリットがある反面、気をつけなければならないこともたくさんあります。
同伴の種類
キャバクラの同伴には実は種類があります。
お客様と一緒に食事などをしてからお店に行く普通の同伴とは別に、状況によって呼び方が変わる同伴があります。
店前(みせまえ)同伴
店前同伴とは食事などには行かずその子のお店の前で待ち合わせをして一緒にお店に入ることを言います。
お客様からすれば無駄に同伴料を払うことになるのでやる必要はないですが、女の子からは非常に喜ばれます。
お店のルールで遅刻は罰金なんですが、同伴ならば30分まで遅刻OK。
なので遅刻ギリギリになってしまった日に店前同伴をしてくれるお客様には本当に感謝でした‥
どうしても好かれたい女の子には試してみてもいいかもしれませんね(笑)
店前(みせまえ)同伴とは、その名の通りキャバクラの店舗の前で待ち合わせだけして一緒に入店してもらう同伴です。
キャバ嬢は店前同伴をする為に一回お店の外へ出て、「お客様と一緒に入店をした」という状態を持って同伴を成立させるのです。
とても手軽な方法ですが立派な同伴であり、もちろんキャバ嬢にバックが付きます。
売れっ子キャバ嬢の中には、1日に複数回の店前同伴をする子も居ます。
賭け同伴
「同伴?イヤだよ!」
と言っている人と、同伴の確約がないまま、出勤前に食事することを「賭け同伴」と言います。
客と同伴の約束をしていない状態で普通に食事行くので、実際に会ってから同伴をする流れにもっていかなくてはなりません。
賭けというだけあって、せっかく食事に行ったのに同伴せずそのまま帰ってしまうお客様もいます。
その場合、同伴は成立しないのでもちろんバックも付きません。
キャバ嬢にとって無駄な時間にならないよう、賭け同伴は慎重に行われています。
同伴になる確証がないのに、なぜ一緒に食事に行くのか疑問に思うかもしれませんが、賭け同伴にもしっかりと意味があるんです。
「賭け同伴」はダメで元々というイメージが強いかもしれませんが、同伴の成功や失敗より、もっと大きな意味を持っているんです。
それは、普段お店でしか話したことがないお客さんと、じっくりと話ができるチャンスになること。
「このキャバ嬢とは長く付き合っていたい」
と思ってもらうのがコツです。
キャバクラの「同伴」をするメリット
キャバクラの同伴とは、キャバクラのお店の営業時間前にするものなのでお客様とキャバ嬢がプライベートの時間を共有します。
そのため、
「面倒くさそう。」
「大変そう。」
というイメージを持つ人もいますが、「同伴」には沢山のメリットがあるのです!
同伴のメリットを見ていきましょう!
キャバ嬢との親密スピードアップ
同伴をする事で、キャバ嬢と仲良くなり、お店に来店する回数が増えたり、話題に困ることがなくなるので親密度がアップします。
キャバ嬢と仲良くなれれば、アフターにつきあってくれたりするようになるでしょう。
早い時間から交流可能に
キャバクラは通常、22時頃から混み合います。
キャバクラがすいているオープン時間に合わせて一緒に同伴出勤すれば、それだけキャバ嬢と楽しくお酒が飲めます。
キャバ嬢にとっても同伴は、同伴してくれたお客様が自動的にキャバ嬢を本指名する事になるので本指名のお客様が確実に来店してくれるというメリットがあります。
同伴をすると、同伴料と本指名もゲットできるので一石二鳥なのです。
しかも早い時間に出勤できるということは、出勤している時間が長くなりお給料が増えたり、早く帰る事だって出来ます。
同伴は高額バックが設定されている上に、本指名を獲得する事も出来るので、しっかりお給料に反映します。
同伴は売り上げに直結するので、同伴の回数をこなせばこなすほど、お店から評価をされて翌月の時給も上がります。
キャバクラの「同伴」はどこに行く?
キャバクラの同伴と一言で言っても、お店の営業時間前にお客様と会って、一緒にご来店していただければすべて「同伴」になります。
そんなキャバクラの同伴で、キャバ嬢がよく利用する場所をご紹介します。
ファミレス
キャバクラの同伴で一番多く行くのがファミレスや喫茶店。
ご飯屋さんでお客様とキャバ嬢が食事をします。
この後お酒を飲むのでお腹に何かを入れておく必要があり、同伴として頻繁に選ばれます。
バーや居酒屋
居酒屋やバーであれば比較的リーズナブルに過ごせます。
金銭的な負担を感じることが少ないのでおすすめです。
ゴルフ
ゴルフが好きな女の子のとっては嬉しい「ゴルフ同伴」。
しかし、早朝~夕方までととても長い時間の同伴になり、その後にキャバクラのお店に出勤することになるので、ハードスケジュールになる事は覚えておきましょう。
野球観戦
プロ野球シーズンなどに多く見られる同伴です。
ゴルフに続いてお客様に好まれるスポーツが野球です。
野球は時間の配分が難しいため、しっかりと計算しておかないと、遅刻してしまうという点が注意点でしょう。
同伴する場所は、飲食店じゃなくても良いですよ。
野球やサッカーなどのスポーツ観戦、ゴルフなんかも人気スポット!
僕も経験ありますが、お気に入りのキャバ嬢と大好きな野球やゴルフを楽しめるなんて夢のようでしたね~。
スポーツ観戦やゴルフに誘う時は、キャバ嬢が興味のあることを選んでくださいね。
こちらが好きなことを押し付けるのはNGです!
お買い物
キャバ嬢に一番喜ばれるのが「買い物同伴」。
バースデーなどのイベントの際に多く見られる同伴です。
あなたがこれをすすめれば、大抵のキャバ嬢は断ることはありません。
ただしキャバ嬢の欲しいものを買ってあげなくてはなりませんよ。
キャバクラの「同伴」をする時の注意点
声をかけるのは自分からでもお客様からでもOKです。
お店でのお客様の振る舞いを見て、二人きりになるのは危険だと思った場合はそれとなくお断りしても問題ないですよ。
どうしても外せない用事がある場合などは、単に断るだけでなく「この日なら同伴できますよ!」というように、別の候補を提案して次につなげましょう。
お店はキャバ嬢から提案しよう
同伴の日程が決まったら、待ち合わせ場所やおでかけ先を決めましょう。
お客様によっては、「ぜひここに連れて行ってあげたい!」と行き先の候補を出してくれることもありますが、そんな時には要注意!
喜んでOKしたら、お店からとても遠い場所だった…というのはよくある話です。
同伴の目的は、あくまでもお客様と一緒に出勤すること。
あまりお店から遠い場所だと時間の調節が難しく、遅刻してしまうかもしれません。
それを避けるためにも、場所は自分で指定するようにすると安心ですね。
お客様からの提案があった場合は、必ずお店からの距離を確認し、出勤に支障がないか考えてから決めるようにしましょう。
同伴で飲みすぎない
同伴で食事をする時に、お酒を飲むケースもあります。
キャバ嬢の立場で言うとその後に仕事が待っているのです…お酒がどんなに美味しくても、勧められても、1、2杯で止めておくのがコツです♪
同伴の後に何人ものお客さんを接客しなければならないということをキャバ嬢ならば忘れてはダメですよ☆
時間は長くて2時間くらい
食事に2時間以上かけると、お客さんは喜んでくれますが、それだけで満足してお店に行くという理由がなくなってしまいます。
同伴は基本的に1時間ちょっとくらいにして、「少し話足りないな~」という状態でお店に移動するのがコツです☆
できるだけ近くのお店を選ぶこと
入店時間に遅刻してしまったら意味がありません。
お店から遠い場所で食事をすると、交通事情などで遅刻する場合があります。最初のうちは出来るだけお店から徒歩圏内である近場で食事をしましょう♪
個室は要注意
居酒屋さんやカラオケなど、個室になってしまう場所は選ばないよう注意しましょう。
先程挙げた車も同じですが、逃げられない場所で二人きりになってしまうのは危険です。
トラブルを未然に防ぐためにも、他人の目がある場所にするのが無難です。
お客さんの車にのる
おでかけ先を決める時にも気をつけたいのが移動手段です。
基本的には徒歩圏内を選ぶようにしましょう。
お店から遠い場合、お客様が車で現れることがありますが、絶対にその車に乗ってはいけません。
どれだけ信頼しているお客様であっても、逃げられない状況で長時間二人きりになってしまうのは危険です。
お客様にハンドルを握られてしまうことで、予期せぬ場所に連れていかれる可能性もゼロではありません。
待ち合わせ場所に車で来られた場合は、必ずどこかの駐車場にとめてきてもらい、歩いて移動するようにしましょう。
成功間違いナシ☆キャバクラ「同伴」のポイント!
同伴時のメイクや服装はしっかりと
服装には特に指定はありません。
ですが、お客様はお店の外で会うあなたに「特別感」を求めている場合が多いです。
お店で着るドレスではなくて、少し力の抜けた普段着のような服装が喜ばれるでしょう。
とは言っても、Tシャツにジーパンのようなラフすぎる服装は考えものです。
ここで、服装に関するチェック項目をいくつかご紹介しましょう。
優秀なのはワンピース!TPOをわきまえて
ドレスでなくとも、それなりにキレイな身なりにしておく必要があります。
お客様の好みやおでかけ先の雰囲気を事前にリサーチしておくことを忘れないようにしましょう。
お仕事感を出さない洋服選びに迷ったら、とりあえずワンピースを選んでみましょう。
ワンピースは、どこに行ってもその場になじむことができる便利なアイテムです。
季節や行き先によって使い分けられるようにいくつか持っておくとよいでしょう。
また、いかにも「キャバ嬢と客」というようなオーラを出すのを嫌がるお客様もいます。
お店のなかとは勝手が違いますので、派手な装飾や過度な露出は控えるようにしましょう。
同伴へ誘うときは可愛くおねだり
同伴だから、お店に行くのは当たり前!というスタンスではなく、キャバクラのお店にご来店してもらう感謝を態度で表しましょう。
お気に入りのキャバ嬢に、可愛くおねだりをされて嫌な気持ちになる男性はいません。
お客様を同伴へ誘う時のポイントはコチラの記事でチェックしましょう。
同伴はキャバ嬢にとって重要なお仕事です。
お店にいる時とは違う「特別感」の演出で好感度をどんどん上げて、もっとお店に来てもらえるようにしましょう。
同伴にはメリットもたくさん。同伴バックや指名バックがつくだけでなく、その後の売り上げやお給料アップにもつながります。
基本を押さえて、同伴をうまく利用しちゃいましょう!
キャバクラの同伴って?1から教えます同伴のシステム!
超人気キャバ嬢のあの人も同伴を欠かさない!
周りに店長もスタッフもいない状態で、さらに私服だとつい気が緩んでしまいますが、あくまでも相手は”お客さん”ということを忘れてはいけません。
お店の外ではありますが、同伴をした瞬間から仕事は始まっています。
小さな気配りや会話にも気を付けて、お客さんに「同伴は楽しい」と思ってもらうのがコツ!
「こんな女の子だったんだ」とキャバ嬢に対してのイメージが崩れてしまうような振る舞いは注意です。
同伴をする際のチェックポイント
①お店を選ぶとき
②待ち合わせのとき
目指すは〇〇受けファッション!
③食べているとき
④お会計のとき
同伴でたくさんのメリット!
同伴ポイントや同伴の現金バックをつけているキャバクラがほとんどなので、キャバ嬢たちは少しでも稼ぐために頑張ってお客さんと同伴をする努力をします。
また、同伴をしたら本指名のお客さんが確実に来店してくださり、指名バックもつくので、同伴をすればするほどお給料がアップするんですよ。
さらにはお店以外で比較的ゆっくりと時間を取れるので、同伴をしたお客さんと仲良くなることもできます。
キャバ嬢と長時間過ごせる!
キャバクラの同伴を利用するメリットとして大きいのは、やはりお気に入りのキャバ嬢と過ごす時間が思い切り増えることでしょう。
キャバ嬢は基本的に店外で客と会うことは禁止されています。
つまり、お気に入りのキャバ嬢に会うには、店に通わなければいけないわけです。
しかし、同伴を行うと店外でキャバ嬢と会えます。
また、食事や買い物を一緒にすることで、デート気分を味わえます。
キャバ嬢のプライベート時間を共にすることができるのは、他にもない大きなメリットでしょう。
キャバ嬢のプライベートな姿を見られる!
キャバクラのお店の中で会う時って、照明も暗いし、キャバ嬢も華やかな服装をしていたりするので、別空間って感じですよね。
でも、同伴をすると普段見られないキャバ嬢の私服や、素の表情を見れるんですよ。
僕もお気に入りのキャバ嬢と同伴で食事や買い物をした際は、「普通の女の子」って部分を見せつけられましたね~。
なんだか、いつも見ていない服装や表情にクラっと来たというか(笑)
仕事モードじゃないときってこんなに可愛い一面があるんだなって思っちゃいました。
【元キャバ嬢がお届け!】キャバクラの同伴システムを解説!好かれるお客様の特徴も暴露します!
キャバ嬢と同伴したい時はどうする?
同伴をGETするには、様々なコツがあります。
同伴をしてもらうためには、自分から「同伴しませんか?」とお客さんを誘うことや、同伴をしている時はしっかりと自分も楽しむことが必要です。
キャバクラに来るお客さんの目的は様々ですが、キャバクラという場所が楽しくてただ可愛い子達とお酒を飲みたいという人や、自分の話をゆっくりと聞いてほしいという人、さらにはお店ではなくキャバ嬢と一緒に美味しいお店に行きたいなど、人によって求めているものは違います。
「○○さんの気持ち、分かりますよ~!」
「今こんなこと考えてたでしょ~?」
など、あなたのことを分かっていますよという雰囲気を出してみましょう。
そうすることで、お客さんとしては「この子は僕のことよく分かってくれてる、この子のためにもっと尽くしてあげたい」と思ってくれますよ。
そのため、お客さんが何を求めているかを考えるということが同伴をGETする上で一番のコツと言えるんです。
キャバクラ同伴時のルール
キャバクラに通うお客さんは、1回同伴をしたキャバ嬢とは何度か同伴をしてくれる傾向があります。
仲が深まったという証拠でしょう。
大事な1回目の同伴をクリアするために、同伴の誘い方のコツを身につけましょう。
同伴で女の子に嫌われないために。
お客さんを同伴に誘う基本は、接客をしている時が多いです。
「今度一緒に食事とか行きませんか?」という会話をして、その後いつにするかという風に進めていくのが一般的な誘い方です。
接客時には食べ物の話をしたり、美味しいお店の話をしたりして同伴への会話に自然と持っていくのがコツです。
ですがここで注意をしなければいけないのが、お客さんは美味しいお店の話題のとき、良いところを見せようと高級店や有名なお店の名前を出すことがあります。
そのタイミングで「そこに行きたい!今度連れて行って!」と言ってしまうと、よほど親しくなったお客さんでなければ嘘がバレないように話しをはぐらかす場合があります。
そんな時は「そのお店高いじゃん!そこじゃなくて良いから私は○○が食べたいな~☆安いお店を見つけたら一緒にいこう♪」といった感じで誘うと良いですよ。
接客時に一緒に食事に行こうという話題が出たら、後日お客さんにメールやLINEで「良いお店見つけたよ!今週行って見ませんか?」という感じで連絡を取りましょう。
同じ時間キャバクラに行くなら是非同伴してほしい
お客さんを同伴に誘う基本は、接客をしている時が多いです
「今度一緒に食事とか行きませんか?」
という会話をして、その後いつにするかという風に進めていくのが一般的な誘い方です。
接客時には食べ物の話をしたり、美味しいお店の話をしたりして同伴への会話に自然と持っていくのがコツです。
ですがここで注意をしなければいけないのが、お客さんは美味しいお店の話題のとき、良いところを見せようと高級店や有名なお店の名前を出すことがあります。
そのタイミングで「そこに行きたい!今度連れて行って!」と言ってしまうと、よほど親しくなったお客さんでなければ嘘がバレないように話しをはぐらかす場合があります。
そんな時は
「そのお店高いじゃん!そこじゃなくて良いから私は○○が食べたいな。安いお店を見つけたら一緒にいこう」
といった感じで誘うと良いですよ。
接客時に一緒に食事に行こうという話題が出たら、後日お客さんにメールやLINEで「良いお店見つけたよ!今週行って見ませんか?」
という感じで連絡を取りましょう。
キャバクラの女の子がとっても助かる店前同伴
キャバクラで同伴とアフターはどっちがいいの?
あわよくばを期待してアフターに誘う気持ちはわかります。
ですが女の子達はそれを見抜いていますから余計にガードは硬くなりますし警戒心も強くなります。
高級店やクラブであれば営業時間が短い分アフターのはハードルも下がりますが、キャバクラで深夜まで働いた女の子はできれば早く帰りたいのが本音。
キャバクラのアフターのメリットデメリット
・同伴と違い料金がかからない
同伴料がかからない分食事代のみでいいので少し安くすみます。
・時間を気にしなくていい
その後に仕事があるわけではないので女の子も時間を気にせず楽しめるのはアフターです。
・印象が悪い
たまにしかお店には来ないのに、毎回アフターに誘って来たりする方は本当に印象が悪いです。
かなりお酒も入っていますから、女の子との距離感を間違えて嫌がられるなんてことにも‥
・トラブルが多い
アフターの約束をしたのに女の子が酔い潰れて連絡が取れなかったり、タクシー代をくれるくれないでもめたりと何かとトラブルが多いです。
たまにアフターに行くのはいいですが、しつこく誘ったり飲みすぎた状態でのアフターはくれぐれもやめましょうね。
同伴やアフターのキャバクラ選びのポイント!
お店選びはできるだけ女の子に任せた方が失敗はありません。
色んなお店を知っていますし女の子の好みと違ったと言うことがないからです。
値段が心配な方はあらかじめ食べたい物と予算だけ伝えておくようにしましょうね。
元キャバ嬢の私が経験した良かった同伴・悪かった同伴
私が今まで体験した同伴のベストな流れはこちら
・女の子の出勤1時間半〜2時間前に待ち合わせ
・お店は女の子のお店から10分以内
・コース料理など時間のかかる食事はできるだけ避ける
・出勤時間15分くらい前にお店を出る
これが一番スムーズで女の子も気持ちよく同伴ができます。
是非気に入った女の子と同伴を。
申し訳ないけどもう行きたくないと思った同伴はこちら。
・出勤時間より大幅に早い、もしくはギリギリの待ち合わせ
・働いているお店から30分以上かかるお店
・少食と伝えているのにコース料理や多すぎる品数
・ジンギスカンなど匂いの強い料理
・お店から遠いため時間ロスになり遅刻
ありがちな同伴の失敗ですが、これをすると次に同伴したい際女の子が嫌がる可能性があるので気をつけてくださいね
キャバ嬢と「同伴」する時の心得
同伴を「ドタキャン」するときのマナー
キャバ嬢と同伴の際は、当日のドタキャンは絶対厳禁です。
キャバ嬢も忙しい中、出勤前の時間を割いて会ってくれるんですから、ドタキャンなんしてしまうとキャバ嬢はあなたにマイナスなイメージしか持ちません。
ただ、仕事が急に長引いたりってのはあるので気持ちはわからなくもないです。
僕も経験ありますからね・・・。
僕も1度だけ、どうしても仕事の都合で同伴をドタキャンせざるを得ないこともありました。
一応、誠意を持って謝罪はしたものの、キャバ嬢との距離はできてしまいました。
そんなことも含めて、当日はドタキャンのないように余裕の持ったスケジュールを予定してくださいね。
デートではなく、あくまで「同伴」であることを忘れない
これはですねー、キャバクラ遊びに慣れていない人に多いかもしれません。
「同伴=デート」と勘違いしているパターンです。
確かに同伴では食事や買い物、将又スポーツ観戦などの楽しい時間をキャバ嬢と過ごせます。
なのでデート気分を味わうにはもってこいの時間。
しかし、同伴はデートではないんですね。
あくまでもキャバ嬢と客の立場です。
なので、同伴はあくまでもキャバ嬢とデート気分を楽しむものであり、本物のデートではないことを忘れないでください。
中には、独占欲が発生して必要以上にキャバ嬢に迫ってしまうマナー違反もいるって聞いたこともあります。
そうなると、お店への出禁にもなり、二度とキャバ嬢に会えません。
同伴の食事場所は、お店のキャバクラから近い飲食店を選ぶ
同伴場所は、キャバクラの店舗からなるべく近い場所にしておきましょう。
キャバ嬢は限られた時間の中で同伴を行い、おおよその出勤時間も店側に伝えている状態です。
お店から遠いとその分移動時間がかかり、キャバ嬢とのプライベート時間も削られてしまいます。
また、よほどのことがない限りキャバ嬢は客の自家用車に乗ることはないので、あくまでもお店に近場で会うのが客側としてのマナーでもあるでしょう。
僕は同伴の際は、いつもキャバクラ店舗から徒歩圏内のお店を利用していました。
それだと移動もスムーズですしね。
規定の時間内にお店へ行くこと
キャバ嬢は、本来キャバクラに出勤すべき時間に客と店外で会っているわけです。
そして、キャバクラ側には「〇時までには入ります」と伝えています。
キャバ嬢は指定した時間に遅刻をすると、ペナルティで給料を引かれることもあります。
そのため、約束した時間には必ずキャバクラ店舗に向かうようにしましょう。
欲張ってキャバ嬢の足を止めるなんて、マナー違反です。そんなことをしていたらキャバ嬢には嫌われますし、お店側のブラックリストにも挙げられてしまいますよ。
僕は同伴の際は約束時間を超えないように、同伴を約束した時点であらかじめ何時頃にお店に行くのか聞いてました。
そうすることで、同伴する場所やスケジュールも立てやすいですからね。
積極的に賭け同伴をして指名を増やそう!
賭け同伴のパターンとしては、
- 自分のお客さんを同伴に誘ったら「同伴はしないけど、食事しよう」と言われた場合。
- 自分のお客さんに同伴とは言わず、「一緒にご飯行こう」と誘ったら「いいよ」とOKをもらった場合。
- 以前いたお店で他のキャバ嬢を指名していた太客(ヘルプなどで面識あり)と偶然出会って連絡先を交換、食事の約束をした場合。
上記のように様々なケースがあります。
ここで注意してほしいのが、いずれの場合も大前提として同伴をあてにしてはいけません。
むしろ同伴をしてくれたらラッキーくらいの気持ちでいましょう。
食事をして、そろそろお店に行かなければいけないという時間になったら、軽く営業をかけるのがコツ。
①の場合
「そろそろお店に行かなきゃいけない時間だ…。本当に同伴しないんですか?まだ話足りないから一緒にお店行きましょうよ!」
と誘ってみます!それでダメなら素直に引き下がりましょう。
②の場合
「そろそろお店に行かなきゃ~。○○さん一緒にお店に入ってくれるよね?」
と誘ってみます。
もし
「いや、店には行かないよ」
と言われたら
「え~。せっかくだから同伴しましょう!」
と、一度だけ抵抗してみるのも◎
それでダメなら素直に引き下がりましょう。
③の場合
「そろそろ私はお店に行かなきゃいけない時間だけど、○○さんはうちのお店に来たことありますか?良かったら同伴してください」
と誘ってみます。
それでダメなら素直に引き下がりましょう。
キャバ嬢とセックスするために重要なこと
「今晩抱かれるくらい、なんてことないわ」
客もさることながら、こんなことを言う嬢が存在するのも事実、夜の世界。
枕営業という名の、金とカラダの物々交換。
SEXしたい男も
金が欲しい女も
この世から消えることはない。
枕営業、客とキャバ嬢のセックスの実態とは
キャバ嬢とセックスするためのコツとは
紳士的でマナーをもった客であれ
男性がキャバクラに行くとどうしてもその日のうちにキャバ嬢を口説きたくなります。
しかしあえて、【キャバ嬢を口説かない】という方法も有効です。
「高いお金を払っているのにキャバ嬢を口説かないなんてバカじゃない?」
そんな声が聞こえてきそうですが、キャバ嬢はお客さんに口説かれるのには慣れてしまっています。
ですから逆にキャバ嬢を口説かない事で、他のお客さんと自分は違うんだよというところをキャバ嬢に見せましょう。
この人はなんで口説いてこないんだろう?と思わせる事が重要です。
聞き上手になってみたり、キャバ嬢を大切な彼女と接するようにしてみたり、他のお客さんと違うという事を感じてもらえたら、逆にキャバ嬢からなんらかの反応がありますよ。
キャバ嬢と同伴して距離を縮める
キャバ嬢とセックスをしたいなら、狙っているキャバ嬢の話をちゃんと聞いてあげるようにしましょう。
基本的に女性は誰かに自分の話を聞いて欲しい人が多いです。
自分が客だからと仕事の愚痴や自慢話ばかりしていてもキャバ嬢の心を掴むことはできません。
自分の話をするよりは、キャバ嬢の悩みを聞いてあげたり、キャバ嬢の過去の恋愛話、好きな食べ物の話などいろんなことを聞いてあげましょう。
自分の話を素直にしてくれるということは、あなたに対して心を開いている証拠でもあります。
「良かったらアフターでもう少し詳しく話を聞かせてよ」
なんて、スマートにアフターに誘ってあげるとより良いです。
「お金」以外の手段で、相手を楽しませよう
キャバ嬢とセックスをするにはキャバ嬢からも自分の事に好意を持ってもらうことが大事です。
セックスまで持ち込みたいキャバ嬢には、自分の彼女と思って接するようにしましょう。
キャバ嬢に嫌われる客の理由の多くは、こっちはお金を払ってる客なんだからとキャバ嬢を上から目線で見ている事です。
キャバ嬢も相手が自分の事を低く見ているなということはなんとなくわかります。
自分をちゃんと扱ってくれない男性とはアフターに行きたいなんて思うわけがありません。
自分がセックスをしたいと思っているキャバ嬢にはできる限り大切な彼女と接するように優しくしてあげるようにしましょう。
自分のことを大切にしてくれるお客さんにはキャバ嬢も心を動かされるのです。
相性のよいキャバ嬢をみつけることも大事
キャバ嬢と客、という関係性でSEXするのは刺激的だと思う。
刺激的だけど、そこそこ金がかかるというのも事実ではないだろうか?
キャバ嬢を落とすための金、アフター先での飲み代、SEXするホテル代、帰りのタクシー代…!
いくら金があっても、これを毎回やっていては無駄な出費感が否めない。
キャバ嬢と出会える場所はキャバクラの店内だけではないから、お店以外の場所で出会ってみるのもおすすめ。
では、どこに行けばキャバ嬢と出会えるか?
最近、キャバ嬢の生息率が高いと噂されているのが、オリエンタルラウンジ。
歓楽街のそばにあり、豪華な店内に、質の高い料理と酒がある。
キャバ嬢が出勤前に、一杯やったり、お店では出会えない男との会話を楽しむために来店しているようだ。
キャバクラばかりの日々に疲れたら、たまには出会いに変化球を加えてみるのも良いかもしれない。
思いがけない良い出会い、良い女に巡り会える可能性もある。
狙うのであれば新人のキャバ嬢がオススメ
狙うべきキャバ嬢と避けるべきキャバ嬢の違いを把握しておけば、無駄な時間やお金を失う事を避ける事ができます。
- 新人さんや若いキャバ嬢
- 地方から出てきたばかりのキャバ嬢
- 枕営業のキャバ嬢
新人さんや若いキャバ嬢は客の扱いに慣れていませんし、お店のルールもちゃんと把握してない子も多いのでアフターに誘いやすいです。
また地方から出てきたキャバ嬢は友達も少ないため、家に帰っても寂しいからとアフターもOKしてもらいやすい傾向があります。
枕営業のキャバ嬢は見極めが難しいですが、お店に何度か通う事で情報をゲットできます。
反対に避けるべきキャバ嬢は人気のキャバ嬢やベテランのキャバ嬢です。
人気のキャバ嬢はライバルも多いですし、ベテランのキャバ嬢は経験も積んでいるのでセックスまで持ち込みにくいです。
田舎出身のキャバクラ嬢も落としやすい
その日にエッチがしたいなら、アフターから逆算してキャバへ行け
キャバ嬢とセックスをするためにはアフターへ誘い出すことが大切。
キャバ嬢がアフターへ行きやすいように魅力的な誘い文句を使って誘ってあげましょう。
食事に誘うときには
「お寿司とイタリアン、どっちが食べたい?」
と、二択で誘う方が、断られる確率が低くなります。
また、自分が食べて美味しかったお店の話をネタにキャバ嬢をアフターに誘いましょう。
自分「あそこのパスタ美味しかったんだよね〜」
キャバ嬢「え~、私も食べたい〜」
自分「じゃあ、お店が終わったら食べに行く?」
と必ずなるので、アフターへ誘いましょう。
また、アフターに誘う前に
「今度また指名で来店するよ」
など、指名で来店することを約束しておけばアフターの誘いにも乗ってくれやすいです。
デリヘル嬢に「本番交渉」するより超簡単!風俗より10倍安くセックスする方法とは
キャバ嬢とセックスしたいのならアフターに誘うな。大丈夫、慌てなくてもセックスはできます。
「同伴に関する失敗しない方法」をお話します。
キャバ嬢から食事に誘われて喜んで待ち合わせ場所に行ったら結局、食事の後で、お店に連れて行かれるってことはありませんか?
いわゆる同伴出勤です。
それが何度も続くと
・これってなんなの?
・俺のこと客にしか過ぎないの?
って、すごく気になりますよね。
キャバ嬢から同伴に誘われたら脈なし?
それとも脈あり?
同伴の仕方もレクチャー
キャバ嬢からの「食事の誘い」は十中八九「同伴の誘い」
なぜ、キャバ嬢は同伴に誘うの?
簡単です。
働いてるお店から、お金が入るからです。
支払われ方は、お店によって色々です
売り上げに追加という形で現金で支払われる場合もありますしポイントとして次のタームの時給が上がったりします。
開店時間は大体のお店が20時からのお店が多数です。
ですがその時間帯は客入りが少ない。
その理由からお店側もキャストのキャバ嬢に積極的に同伴してほしいという事情があります。
もうお分りかもしれませんが完璧に脈なしです
残念ながら男としてではなく
客=金として扱われています。
悲しい現実ではありますが
ただ
完全落ち込む必要はありません
同伴に誘われたということは少なくとも嫌われてはいません。
「生理的に無理」と思う相手と食事に行きたいと思いますか!?
私でしたら完璧に断ります。
キャバ嬢から同伴に誘われたら、脈ありなのか、脈なしなのか
同伴は拒否するべき?
キャバ嬢と同伴する時の段取り
同伴後の店での過ごし方
普段のキャバクラでの過ごし方と同じです。
ただ、既に同伴で金を使っていますので楽しいからといって、あまり長居しないように気をつけてください。
長くても2セットで収めましょう
気持ちが高ぶって、オープン〜ラストしてしまうなんてこともありがちです。
そこは十分に気をつけましょう。(お店、キャバ嬢の思うツボです)
同伴したら「脈あり」につなげる
同伴出勤をねだられたということは、客として見られたわけですがそこで諦める必要はありません。
脈なしから脈ありに持っていけるようにして行きましょう。
ただ無理な時もありますその判断をしてみたい場合はキャバ嬢をアフターに誘ってみましょう。
全ては駆け引きです。
拒否られたら拒否られたで結果が早くわかって良かったと考えましょう。